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妻と過ごす日々の代償が老いならば、喜んで受け入れます、という話『トイレ掃除生活125日目』

陳腐な言い回しですが、時間は止められません。
黙っていても寝ていても世界は回ります。
私がいても、いなくても。

だからこそどう生きるかが重要なんだと思います。

「どうせ死ぬんだから何をやっても一緒だよ」という人がいます。
私はそうは思いません。
一緒なら尚更やった方が楽しいと思います。

始まりと終わりは都合よくいかないのが人生。
でもその間は自由でしょう。

毎日頑張ってもいいと思うんです。
やってみないとわからない事だらけですし。

私は妻と過ごす日々を重ねたい。
人生を共有できる人に出会えるって素晴らしいと思います。

その代償が「老い」ならば喜んで受け入れられます。

死ぬ為に生きている訳じゃあるまいし。
楽しんで生きていきましょう。
嫌なことや辛いことなんて当たり前。
困難さえも楽しんで生きていきましょう。

おしまい

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