たくさんの不向きは勲章になる、という話『トイレ掃除生活127日目』
私は愚かな人間です。
本人がいうのですから間違いありません。
そうなってみると不思議なもので、私は他人を馬鹿にしません。
私より素晴らしい人間がこの世界にはたくさんいるからです。
だからこそ憤りを感じるタイプがあります。
私より素晴らしいのに、自堕落で無気力に生きているタイプです。
なんてもったいないんでしょう。
磨けば輝けるのに磨かないなんて。
私には考えられません。
この世界はやってみないとわからないことだらけです。
向き不向きはやってみないとわかりません。
本気でやってみて、それで不向きだと分かれば他を探せばいいんです。
何もやらずに後悔するぐらいなら、自分の不向きを100個発見した方が有意義でしょう。
たくさんの「不向き」はある意味勲章になります。
ちなみに私はサラリーマンに不向きです。
おしまい
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