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文春野球×note「文春野球ライターに学ぶ、おもしろい記事の書き方」を開催します!【アーカイブ公開中】

先日、文春野球さんとの取り組みとして、文春野球フレッシュオールスター2022への応募がnoteから可能になったことを発表しました。

※こちらのイベントは終了しました。当日の様子は下記の動画やイベントレポートをご覧ください。

多くのトップライターと並んで、文春野球にあなたの記事が掲載されるチャンス。普段から野球記事を書いている人も、初めて書くという人にもチャレンジして頂きたい企画です。


そこで、noteでは創作に役立つイベントを実施します。タイトルは、「文春野球ライターに学ぶ、おもしろい記事の書き方」。このイベントを見て、文春野球フレッシュオールスター2022に応募する記事を書いてみましょう。

多くの人が記事を書くときに悩むのが、記事のテーマの見つけ方ではないでしょうか。「文章を書きたいけど、何について書けばいいのかわからない」「面白い記事の切り口が思い浮かばない」というのは、書き手にとって常にある課題です。

特に選手や関係者に取材することができないファンという立場では、いかに面白いテーマを見つけるかが、読まれる記事を書く上で重要となります。

今回のイベントでは、文春野球コミッショナーの村瀬秀信さん、ライターの西澤千央さん、文春オンライン編集長の竹田直弘さんをお招きして、過去の文春フレッシュオールスター受賞作品を振り返りながら、記事のテーマの見つけ方を探っていきます。

ぜひ、ご参加ください。

感想や質問は #おもしろい記事の書き方 でお寄せください。

登壇者プロフィール

村瀬秀信さん
文春野球コミッショナー・文春野球学校校長

1975年8月29日、神奈川県茅ケ崎市出身。2000年からライターとして活動も評価なく読み捨てられていく雑文との戦いに疲れ果て2017年「文春野球コラム ペナントレース」を創設。初代コミッショナーとして運営に携わる傍ら、これからの野球コラムを担う人材を発掘するべく文春野球学校を設立。校長として生涯を教育に捧げた。
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西澤千央さん
文春野球ベイスターズ監督兼御用聞き・文春野球学校講師

1976年8月29日、神奈川県川崎市出身。天から光化学スモックが降り注ぎ突如大洋ホエールズファンに。その後ハマスタでビールを売りながらお釣り銭で引き算を習得、試合中の電光掲示板で文字を覚えライターになる。「文春野球コラムペナントレース」では初年度からベイスターズを担当。文春野球では猫や人妻、お母さん、エレベーター、オムライスなどに擬態し度々読者に怒られるが頑張る45歳。
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竹田直弘さん
文春オンライン編集長・文春野球学校手伝い

1973年6月2日、神奈川県鎌倉市出身。1999年文藝春秋入社。「週刊文春」「Sports Graphic Number」「CREA」の各編集部を経て、2016年文春オンライン初代編集長に就任。スキャンダル報道の傍ら、村瀬氏とともに「Numberにはできないおもしろ野球メディアを」を合言葉に「文春野球コラム ペナントレース」を創設。古巣のNumber編集部とは微妙な関係にある。


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