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【アーカイブ公開中】『薬屋のひとりごと』日向夏さんの処方箋 #物語のつくりかた RADIO 第3回

小説や映像、マンガなど、ストーリーの最前線で活躍するクリエイターをお招きし、創作のルーツや執筆スタイルから、個人的な趣味・野望までを深掘りするトーク番組。

配信アーカイブは以下リンクからお聞きいただけます

note上で聞くとバックグラウンドで再生できます!

YouTubeで聞きたい方はこちら

第3回のゲストは、小説『薬屋のひとりごと』をはじめ多数の著作がある作家、日向夏さんです。

▼こんな話が聴けます
・日向夏さんの「原点」となった作品
・「web小説」と「書き下ろし小説」の違い など

どなたでも無料でお聴きいただけますので、8月16日(火)20時はTwitterスペースにお集まりください!

また、日向夏先生へのファンレターは、ぜひnoteで #物語のつくりかた を付けてお寄せください。

配信概要

【開催日時】 8月16日(火) 20:00〜21:30予定 
【配信】 Twitterスペース
【視聴方法】Twitterスペースからどなたでもお聴きいただけます
【カレンダー登録】Googleカレンダーに登録
【リマインド設定】Peatix申し込みもしくはTwitterスペースのリマインド登録をしていただいた方には通知が届きます。

感想や質問は #物語のつくりかた でお寄せください。

プロフィール

ゲスト
日向夏(作家)

小説投稿サイト「小説家になろう」に発表した小説『薬屋のひとりごと』がヒーロー文庫より書籍化。同作はコミカライズが2作展開されており、『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~』がサンデーGX(小学館)で、『薬屋のひとりごと』がビッグガンガン(スクウェア・エニックス)で連載中。その他著作は『繰り巫女あやかし夜噺』『カロリーは引いてください! 〜学食ガールと満腹男子〜』『なぞとき遺跡発掘部』『迷探偵の条件』など多数。また漫画原作としては『神さま学校の落ちこぼれ』が花とゆめ(白泉社)で連載中。
Twitter

聞き手
萩原猛(noteディレクター・編集者)

1980年生まれ。ぎょうせい、幻冬舎コミックスを経て、富士見書房(現KADOKAWA)に入社。ファンタジア文庫編集部副編集長を経て、富士見L文庫の創刊に編集長として参画。その後、カドカワBOOKSの創刊及び小説サイト「カクヨム」の創設に編集長として携わったのち、退社。現在はnoteのつくるユニットのディレクターに携わるかたわら、数々のクリエイターと一緒に、映像IPやゲームIPの立ち上げに関わっている。
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