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2020年9月開催イベント

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#noteイベント

【9/2(水)20時】 暮らしをクリエイトする (坂口恭平 × 有賀薫) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちら 料理本『cook』を刊行し、最近は畑で野菜を育てている建築家・作家の坂口恭平さん、そして、スープレシピを日々発案しさまざまなメディアで活躍するスープ作家の有賀薫さん。 つねに新しいことに挑戦するおふたりに、「暮らし」という大きなテーマから、暮らしを楽しむアイデアや、彼らの「創作」に対する考え方について、日々の生活をより楽しむヒントをお聞きします。 当日は、みなさんの「暮らし」にまつわるコメントや質問

【9/3(木)20時】 インターネット時代の新教育 (ヨビノリたくみ × 吉村総一郎) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 教育系YouTuberとしてご活躍のヨビノリたくみさん、そして生徒数約15000人を誇るN高等学校の副校長の吉村総一郎さん。新しい教育をリードするお二人をお迎えして、「これからの時代の教育」についてお話いただきます。 YouTubeでの学び、ネット高校での学び。それぞれの立場だからこそ見える、これからの本質的な学びとは何か。インターネットと教育の可能性を、視聴者のみなさまと一緒に

【9/3(木)19時】 これからのファンとの向き合い方 (小泉文明 × 中川悠介) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 コロナ禍でおおきな影響を受けた、スポーツ、エンタメ業界。クラブチームとファンの関係性づくりで先進的な取り組みをされている鹿島アントラーズ代表の小泉文明さん。そして、Kawaiiカルチャーの立ち上げや地域創生で注目され、所属タレント自身の発信も推進しているアソビシステム社長の中川悠介さん。 スタジアムやライブに大勢の観客を入れることができない状況が続くと予想されている今、それぞれの

【9/4(金)21時】人間の輪郭を文学とテクノロジーから読み解く (平野 啓一郎 × 松尾 豊) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 ベストセラー小説『マチネの終わりに』の著者で、現在はAIや拡張現実が発展する世界における「人間の生」をテーマにした『本心』を新聞連載中の平野啓一郎さん。AI研究の第一人者であり、最近では映画『AI崩壊』の監修を務めた、日本ディープラーニング協会 理事長の松尾豊さん。 文学とテクノロジー。まったく違うようでいて、実はどちらも「人間」を追求しています。それぞれどのようなアプローチで人

【9/4(金)20時】 体験価値のニューノーマル(龍崎 翔子 × 鳥羽 周作) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 体験そのものの再定義が求められているなかで、「ホテルシェルター」や「未来に泊まれる宿泊券」など、観光業をアップデートする施策を次々と打ち出すホテルプロデューサーの龍崎翔子さん。そして、「おうちでsio」でレストランのレシピを無料で公開する一方で、1万円を超えるテイクアウトの「贅沢弁当」を提供するなど、顧客との新しい接点をつくる「sio」オーナーの鳥羽周作さん。 観光と飲食それぞれの

【9/5(土)20時】なんで僕たちに聞くんだろう。(幡野 広志 × 浅生 鴨) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらからご覧いただけます 余命宣告を受けている写真家・幡野広志さんが読者からの相談に答えていく大人気cakes連載「なんで僕に聞くんだろう。」が拡大版でイベントに。 ゲストに作家・広告プランナーの浅生鴨さんをお招きし、みなさんから事前にいただいたお悩みにふたりで答える、視聴者参加型のセッションを開催します。 作家・広告プランナーとしてアイデアや企画を発想し、noteでも習作を発表しつづける浅生鴨さん。連載

【9/5(土)19時】上手くなる方法と、強くなる方法(石川 善樹 × 森内 俊之) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから 技術を習得するための「上手くなる方法」。そして、大会や対局などプレッシャーのかかる状況で、技術を発揮する「強くなる方法」。そのプロセスやルーティンについて、脳科学や行動科学を専門に研究されている予防医学者・石川善樹さんと、将棋棋士の森内俊之九段をお招きしお話をうかがいます。 ※本イベントは、note CREATOR FESTIVALの企画セッションのひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧くださ

【9/11(金)16時】「1から始めるスタートアップのnote発信術 produced byDMM.make AKIBA」をオンラインで開催します

モノづくり施設を中心とした事業課題解決型プラットフォーム「DMM.make AKIBA」と、メディアプラットフォーム「note」がタッグを組んで、スタートアップ向けのnote発信術セミナーをオンラインで開催します。 スタートアップ支援を行うDMM.make AKIBAには、会員から日々さまざまな悩みが寄せられています。なかでも多いのが「企業としての情報発信方法」です。どのような内容を発信すべきなのか、限られた人員でどうつづけていけばよいのかと、頭を抱えている企業も少なくない

【9/5(土)21時】 noteが目指す創作の街(加藤 貞顕 × 深津 貴之) #noteフェス

▼見逃した方はこちらからご覧いただけます ▼イベントレポートはこちらから ▽メディア掲載 CEOの加藤がnoteをはじめる際にたてた目標は、「あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基本的な活動の拠点」になることでした。 noteは、このプラットフォーム全体をひとつのおおきな創作の街だと考えています。エッセイやマンガ、音楽など、あたらしい創作が次々とうまれ、その周りには、美術館や博物館、法人なども集まり、創作する人、それを応援する人も毎日来たくなるような街。 クロージ

【9/9(水)12時〜】「1からはじめる 採用のためのnote活用術」をオンライン開催します

9/9(水)に「1からはじめる 採用のためのnote活用術」をオンライン開催します。これから情報発信をはじめたいとお考えの採用ご担当者さまにおすすめのセミナーです。 求人広告・SNS・自社サイトなど、採用に関する情報の発信場所は年々広がりを見せています。どの場所でどのように自社の魅力を発信すべきか、頭を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、noteで実際に生まれている事例をもとにしながら、採用においていまどのような情報発信が求められているのかをお話しし

【9/16(水)14時〜】「出版業界向けnote活用術」をオンライン開催します

▽アーカイブ動画はこちらからご覧ください。 9/16(水)に、「出版業界向けnote活用術」をオンライン開催します。note上での情報発信を検討されている出版社の方々におすすめのセミナーです。 2019年3月に法人向け情報発信プラットフォームnote proがリリースされてから、今では多くの方々にご利用いただけるようになりました。文藝春秋さんのnoteや、早川書房さんのnoteをはじめ、その輪は出版業界にも広まりつつあります。 今回は、出版関連各社のnote pro活用

【9/11(金)11時〜】note pro × トライバルメディアハウス マーケティングのプロ集団が BtoBマーケでnoteを使う理由

このイベントは、note pro導入企業の株式会社トライバルメディアハウスの亀井さん・秋元さんにご登壇いただき、BtoBマーケティング目的でnote proを使用する理由をお伺いします。 noteでの発信を検討されている、マーケティング・広報・PRのご担当者、自社の広報に携わる方向けのイベントです。 トライバルメディアハウスの当初の課題は「何をやっている会社なのかわからない」と言われることと、コーポレートサイトへのトラフィックが減っていたことだったそうです。それが、自社ブロ

【9/25(金)20時】文学シーンで話題の小説家対談「真逆のふたり?」を開催します(遠野遥 × カツセマサヒコ)

※このイベントは終了しました。   アーカイブ動画はこちらでご覧になれます。 自身二作目の著作『破局』で芥川賞を受賞した遠野遥さんと、デビュー小説『明け方の若者たち』がヒット中のカツセマサヒコさんをお迎えし、トークイベント「真逆のふたり?」を開催します。 いま文学シーンで話題のおふたりですが、遠野さんは作品を新人の公募文学賞に応募し、みごと「文藝賞」を受賞してデビューという、いわば作家の王道ルートを歩んでいます。一方のカツセさんは、ウェブライターとして活躍される中で、いき

【9/24(木)16時】note pro×キリン 「noteで切り拓くコミュニケーションの新たな形」を開催します

このイベントは、キリンビールホールディングスの平山さんをお迎えして、noteでの発信をはじめるまでにどんな検討をしたのか、発信の目的についてお伺いするものです。企業の広報・プロモーション・ブランディングに携わる方に向けたイベントです。 「これからの乾杯を考える」というコンセプトで開始したキリンビールの公式noteは、作り手の人たちにスポットをあてた記事や、商品の楽しみ方を教えてくれる記事を発信されています。さらに、noteで実施している「投稿コンテスト」では、書き手との接点