EventHubの新オフィスを紹介してみた!
(この記事は、2021/2/4に公開した記事の転載です)
※本ページで掲載している写真は全て、写真撮影時のみマスクを外しています
こんにちは!2021年1月に入社したEventHub人事担当の磯です!
これからEventHubのことをもっと知っていただくために、社内のことをご紹介していこうと思います。
本日はこれまで謎に包まれていた(という名のご紹介ができていなかった)、EventHubのオフィスをご紹介しようと思います!
美味しいごはん屋さん多数の東日本橋エリア
そもそも、EventHubの所在地はどこにあるのか...?
というと、古くから問屋街として知られ、現在は東京の新たなホットスポットとして注目されつつある、東日本橋エリアにオフィスを構えています。2020年9月に、市ヶ谷のオフィスから引っ越しをしました!実は美味しいごはん屋さんがたくさんあるらしく、これから開拓するのが楽しみです。
オフィスは最寄り駅の都営新宿線・馬喰横山駅から徒歩2分という好立地! その他、都営浅草線・東日本橋駅やJR馬喰町駅、東京メトロ日比谷線・小伝馬町駅からも徒歩圏内で、どの方面からもアクセスは抜群です。
オフィスの外観
オフィスの外観はこちら! スタイリッシュなデザインが特徴のビルです。ちなみに、2軒隣には、某大手コンビニがあるのも嬉しいですね。
オフィスのエントランスは鏡ばりになっており、オフィスに到着する前に、自分がどう見えるのかをチェックできるのも、推しポイントです。
そしてエレベーターに乗って7Fへ〜!
エントランス
さて、7Fに到着。エレベーターのドアが開くと、すぐにオフィスが広がります。新型コロナウイルスの対応として、換気の徹底とアルコール消毒をしています。オフィスに入る前に、まずは消毒から行いましょう〜
エントランスには、座り心地よく、ゆったりと座ることのできるソファの他、かわいい動物の椅子たちがお出迎えしてくれます。遊び心あるデザインで、リラックスした気持ちになれますね。
なんとも言えないつぶらな瞳が魅力的です。名前を、「コジロウ」といいます。(社内への周知はこれからです)
バーカウンター
このエントランス・スペースのとびきりの推しポイント、それはなんといってもこちら!
バーカウンターです!
日中はスタンディング・ミーティングスペースとして活用されたり、個人の作業スペースとして利用されています。
毎週金曜日の夜に行われるHappy Hourでは、このカウンターの役割は文字通り「バー」に早変わり! お酒やスナックを楽しんだり、対戦ゲームに興じたりと、楽しい時間を過ごすためにも用いるスペースです。(※現在は新型コロナウイルス感染防止の観点から開催自粛中) Nintendo Switchも、しっかりと完備しております〜!
バーカウンターの奥には、水回りスペースと、陳列棚、そして大きな冷蔵庫が隠されております。それでは、お待ちかね、冷蔵庫をオープン....!!!
お酒・飲み物・お菓子は、全て無料です。ちなみにこちらのラインナップの補充は、かなりプライオリティ高く行われているんだとか(弊社CEO談) 。気軽にリフレッシュできる環境が整っているのは、とても嬉しいことですね。
ミーティングルーム
さて、そんな賑やかなエントランススペースの向いには、ガラス張りのミーティングルームが併設されています。主にチームでミーティングをしたり、お客様をお迎えをしたりするときに使用しています。
あまりにも中の様子が丸見えなので、「曇りガラスシート」を設置して、視界を遮るような効果を生もうと試みた弊社CEOですが、その作業の大変さに、現在は作業がペンディング中となっております。絶妙な“オープン” 度合いを、お楽しみいただければと思います。
執務室
そんなエントランススペース、及びミーティングルームの奥には、広々とした「執務室」があります。基本的にはオフィス全体としてフリースペースとなっており、どの位置で作業をしても問題ないですが、集中して取り組みたい時などは、執務室で作業をしている社員が多くいる印象です。より集中できるように、間仕切りをされたスペースもあります。
執務室の奥には鍵付きのロッカーもあります。バックを入れたり、必要な資料等を置いておいたりと、自由に使うことができます。
図書館システム
また、執務室の一角には、社内貸し出し用の図書コーナーがあります。仕事で必要な知識を身につけるための書籍購入は、会社としても推奨しており、社費で購入することが可能です!
参画いただくメンバーが増えて行くことで、より図書の数も増えていき、大きな本棚を完備するようになることが、人事としての私の一つの目標でもあります!
テラス
執務室の奥を抜けると、そこには… 広々としたテラスがあります!
ソファやテーブルを置いているので、雑談をしたり、天気のよい日には外気を浴びながら仕事をしたり、コーヒーを飲んだりと、さまざまな用途で使われています。残念ながら、火気厳禁のためバーベキューはできませんが、日当たり良好なこの場所は、メンバーたちの憩いのスポットになっています。
まとめ
今回の記事では、「オフィス」という視点で会社を捉えて、EventHubをご紹介させていただきました。ガラスをモチーフとした開放的なデザインであることや、自分の好きな場所で仕事ができるようになっているルール等を含めて、EventHubはオープンでフラットな職場環境であることが、少しでも伝わりましたでしょうか?
現在は新型コロナウイルスの影響でしばらく自粛をしておりますが、毎週金曜日18時からは、CEO山本が積極的にビールを開け始めて、”Happy Hour” が始まります。
仕事するときは思いっきり仕事をし、仕事をしない時は思いっきりリラックスする。そんなメリハリがはっきりした職場環境であることも、ぜひお伝えさせていただければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
EventHubでは、積極的に採用活動を行っていますので、それぞれのポジションについて是非チェックしてみてください!
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