ラッパー 神門、卒業シーズンに贈る楽曲「教室の隅ホックを締めた君へ」を3月30日(水)にリリース
神戸を拠点に、自身の半生を赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、卒業シーズンに贈る楽曲「教室の隅ホックを締めた君へ」を3月30日(水)にリリースする。
「教室の隅ホックを締めた君へ」は2014年にCDのみでリリースされ、現在もデジタル・リリースされていない6枚目のアルバム『苦悩と日々とど幸せ』に収録された楽曲で、今回のリリースの為に再録された。
観音クリエイションが手掛けたピアノの旋律が印象的なトラックの上で学生時代を省みつつ、全身で傷つけ 若いうちに苦しめ 思っくそ悩め 何一つ悟んな 「学生時代」なんていってやるよ 「ただの過去」だ神門からの神門なりの応援歌に仕上がっている。
▼ Digital Single: 神門 "教室の隅ホックを締めた君へ"
▼ 神門(ゴウド)
1986年生まれ。神戸在住。 2005年より活動開始。 2007年、1stアルバム『三日月』をリリース。 赤裸々で等身大の歌詞が話題を呼んだ。 その後も、『こころ』『栞』『神門』と順調にアルバムをリリース。 2013年、5thアルバム『上弦下弦』リリース後、制作活動専念のため、ライブ活動を休止。 その期間中、『苦悩と日々とど幸せ』『色彩』『親族』をリリース。 2018年、9thアルバム『エール』をリリース後、ライブ活動再開。 2020年、『歳月』『年月』と2枚のアルバムをリリース。 2021年10月、12thアルバム『半袖』をリリース。 同年12月、13thアルバム『二〇 二一』をリリース。
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