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マキシマム ザ ホルモン、累計2,600万再生超のYouTube番組「ガチンコ ザ ホルモン」最終回配信スタート

マキシマム ザ ホルモン2号店バンド(コロナナモレモモ)のメンバーオーディション番組として2019年にスタートしたYouTube番組「ガチンコ ザ ホルモン」。

その完全最終回「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの帰還~」が、遂に配信スタートした。

オーディションからコロナナモレモモ結成までを記録したシーズン1「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~」、結成後の彼らの活動を追ったシーズン2「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリ、の その先へ~」、さらに、コロナナメンバー・オマキの卒業ライブに迫った「ガチンコ ザ ホルモン~エンドゲーム~」のシリーズ累計で約2,600万再生を記録。

往年のバラエティ番組を彷彿とさせる地上波クオリティで制作されてきた同シリーズでは、奥田民生、桜井和寿(Mr.Children)、TERU(GLAY)など錚々たるメンバーの参加で話題となった「ホルモンの新曲 俺ならこう歌う選手権」などの企画も生まれ、バンドのフランチャイズ化という斬新なアイデアは、日本最大の広告&マーケティング賞「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のブランデッドコミュニケーション部門Bカテゴリーにおいて、ACCシルバーも受賞。

アーティストが手掛ける既存のYouTubeコンテンツの枠に収まらないエンターテインメントとして、ホルモンのクリエイティブ全てを担うマキシマムザ亮君のプロデュースが存分に発揮された大ヒット作品だ。

マキシマム ザ ホルモン

完全最終回では、マキシマムザ亮君の筋書き通りに、5年という縛りの活動期間を終えることとなったコロナナモレモモ「暖簾下ろしワンマンファイナルライブ」の模様と共に、ホルモン2号店プロジェクトとは一体何だったのか…、そして、そこに込められた2号店の真の存在意義がマキシマムザ亮君から語られる。

5年間に亘る壮大なプロジェクトの締めくくりとして、今までの伏線が見事に回収されていく衝撃の結末は、音楽ファンはもちろん、すべてのエンタメ業界関係者必見。エンドロール後まで目が離せない展開が待っているそうだ。

■「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの帰還~」

■ シリーズ1「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~」

■ シリーズ2「ガチンコ ザ ホルモン~コッテリ、の その先へ~」

■ エンドゲーム


■ プロフィール
1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。

2013年発売のアルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得し40万枚を超えるセールスを記録。累計40万本突破の映像作品「D対D」シリーズ最新作となる「Dhurha Vs Dhurha~ ヅラ対ヅラ~」発売中。

国内の音楽フェスにおいては最大の動員を誇り、海外での大型フェス出演やニューヨークをはじめ、ヨーロッパ・南米各地での単独公演をソールドアウトさせるなど国内外からの評価も高い。

2022年6月にはフランス最大のメタルフェス「HELLFEST2022」のメインステージ出演を含む、4都市5公演のヨーロッパツアーを開催した。

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