マガジンのカバー画像

ビジネス記事

609
音楽情報バイラルメディア「EVENING」は、音楽業界に関連するニュースやエンターテイメント情報を提供するWebメディアです。本マガジンでは、ビジネス関連の記事をお届けいたします。
運営しているクリエイター

2022年3月の記事一覧

静岡県在住の女性に嬉しいチャンス。ジーンズショップOSADAが設立した「オサダファッション部」がメンバーオーディションを開催

静岡県民には馴染み深い、老舗ジーンズショップの「OSADA」。昨年、静岡を代表するアイドルグループのROSARIO+CROSSが、ジーンズショップOSADAか「ら公式テーマソングを歌ってほしい」と依頼を受け『OSADAへ行こう!』歌唱。もともと幅広い層から支持を得ていた同店だが、ROSARIO+CROSSとタッグを組んだことで10~20代層への認知を深めるどころか、静岡県外にもジーンズショップOSADAの認知度を上げてゆく成果を出している。 このたび、ジーンズショップOSA

FANCY(TOKYO RAVE GROUPIE)、QNを客演に迎えたシングル「FAR OUT」をリリース

都内を中心に活動する7人組ヒップホップバンド、TOKYO RAVE GROUPIEのMC、FANCYのソロ作「FAR OUT」が本日リリースされた。 本楽曲は客演と楽曲プロデュースにQNを迎え制作されている。 同時公開されたミュージック・ビデオの制作は韓国の映像監督Kang nekoがディレクション。夜の一部分を切り取った楽曲と映像に仕上がっている。 ● FAR OUT feat.QN (Official Music Video) < FANCY『FAR OUT fe

新鋭ガールズ・エレクトロニック・ユニット:plan i、サウンド・プロデュースをS2(Rave Racers)が手掛け、客演にFRANKIE PARISを招いた「FACE」をリリース

sayakaとerikaからなるガールズ・エレクトロニック・ユニット:plan i(プランアイ)が、レゲエ~ダンスホール・シーンで活躍するFRANKIE PARISを客演に迎えたシングル「FACE」を本日リリースした。 リード曲である"FACE feat. FRANKIE PARIS"は「日々リアルに感じる偏見や心無い言葉に対し、強い意思を曲げずに進む想い」をテーマに掲げ、エレクトロサウンドとレゲエを融合した攻めの姿勢が全面に現れた楽曲となっている。 また、カップリング曲

1月23日に豊洲PITにて開催され、FORK(ICE BAHN)が激闘を制した「KING OF KINGS 2021 -GRAND CHAMPIONSHIP FINAL-」の映像がiTunes Storeにてリリース。

群雄割拠のMC BATTLEシーンにおいてKINGの中のKINGはいったい誰なのか。 漢 a.k.a. GAMI全面プロデュースのもと、全国予選代表による東西大会を勝ち抜いた8名に協力大会の優勝者・昨年度王者を加えた16名が集った2022年1月23日(日)、豊洲PITにて開催された、日本最強のMCを決定する「KING OF KINGS 2021 -GRAND CHAMPIONSHIP FINAL-」が映像化、iTunes Storeにてリリースされた。 本選に加えて、激戦

林奈緒美(ex.ミライスカート、最高じぇねれーしょん) がソロアイドルとして活動をスタート!3/26に1st配信sg「幕開け」でデビューを飾る!

“ミライスカート”“最高じぇねれーしょん”でのアイドル活動、また個人ではクラウドファンディングを駆使し映画「クレイジーアイランド 奈緒美の愛と青春と狂気の爆走ロード」を主演・制作するなど独特な活動を行ってきた彼女。 “最高じぇねれーしょん”の活動終了からついに沈黙を破り、3月26日に “ソロアイドル”として配信リリースデビューが決定した。 タイトルは「幕開け」。作詞・曲はT.B.L(奥野涼)が担当。まさに“幕開け=スタート”を感じる、疾走感あふれる楽曲だ。「たとえそれが何

川谷絵音が様々なボーカリストを迎えるプロジェクト美的計画、「あざとくて何が悪いの?」連ドラ企画へ、さとうもかが歌う主題歌を書き下ろし提供!

テレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」内にて4月3日からスタートする番組内ドラマ企画、あざと連ドラ「君があざとくて何が悪いの?~僕らの恋日記~」の主題歌として、川谷絵音が様々なボーカリストを迎えるプロジェクト美的計画が「点と線 feat.さとうもか」を書き下ろし提供したことが発表された。 今年2月に川谷が番組へゲスト出演をしたことがきっかけで今回の主題歌提供へ至ったということもあり、このドラマの台本を読み書き下ろされた主題歌には番組出演の際のエピソードも歌詞として活かされて

ちゃんみな初の映像作品が2作品同時リリース!作品の中から、昨年日本武道館単独公演で披露した「太陽」のライブ映像を公開!

3月23日(水)に、ちゃんみなの歴代ワンマンライブを振り返る映像作品「THE PRINCESS PROJECT」、初の日本武道館公演を全編収録した「THE PRINCESS PROJECT - FINAL - 」がリリースされた。 『THE PRINCESS PROJECT』には、初回から5までのワンマンライブよりセレクトされた映像、オンラインライブ「THE PRINCESS PROJECT - In the Screen」、そして10月に開催されたばかりの日本武道館単独公

新メンバーの小熊りん、CUBΣLICに新しいKawaiiを描き加えるか?

 今年2月に2人のメンバーが卒業。オーディションの末、新メンバーに小熊りんを迎えたCUBΣLIC。twitter上には、表情を隠した姿でいち早く登場していたが、最新アーティスト写真の公開に合わせ、ついに小熊りんを加えた新生CUBΣLICをお披露目した。 バビ語を操る新メンバーの小熊りんは、声優を目指し、舞台を中心に活動を続けてきた役者(女優)。CUBΣLICのメンバー月嶋なるの高校時代の同級生であり、同じ表現者仲間ということから推薦を受け、CUBΣLICの新メンバーオー

矢川葵、初のEP「See the Light」ついに発売!喫茶店を舞台にしたMVも公開。

矢川葵(ex. Maison book girl)の1st EP「See the Light」が、全国のCDショップと音楽配信サービスにてリリースされた。 矢川葵はグループ活動終了後の昨年9月に「大好きな昭和歌謡を歌い継ぐ」ことをコンセプトとした“ソロアイドル”としての活動再開を発表。 松田聖子「瞳はダイアモンド」に続く第二弾リリースとして、先月2月16日に中森明菜の「スローモーション」のカバーを配信リリースし、この度、堂島孝平書き下ろしのオリジナル曲「ほんとはThink

長月翠、イラストからストーリーやミュージックが創出されるプロジェクト「1 PICTURE 1 STORY」の最新楽曲をパフォーマンス。

「blackboard」は2020年にスタートした、アーティストのパフォーマンスを届ける音楽系YouTubeチャンネル。 ジェニーハイ/PUFFYといった有名アーティストに加え、川崎鷹也/もさを。といったSNS発のストリーミングスターなどが登場。さらにはカンニング竹山/ラランドのサーヤなどの芸人とアーティストとのコラボレーションを披露するなど、ジャンルに囚われることなく、様々なアーティストのパフォーマンスを公開してきた。その「blackboard」が「blackboard

8bitBRAIN、特色でもあるピコピコサウンドに和の要素を詰め込んだ新曲「下弦に舞い散る夜桜は、あなたを想い永遠を唄ウ。」MV公開さらにLINE MUSIC再生キャンペーン実施中!

3月23日(水)リリースされた 8bitBRAIN 1st Album「shout」から特色でもあるエフェクティヴなヴォーカル、ピコピコサウンド、ダンサブルに絡み合うシャウト&ラップを詰め込み、和テイストをふんだんにフレーバーした「下弦に舞い散る夜桜は、あなたを想い永遠を唄ウ。」のミュージックビデオが公開された。ジャケットデザインを使用した全編イラストのスマホ視聴推奨の縦型動画となっている。 それぞれの想いや葛藤、フラストレーションを抱えながらも突き進んできた8bitBRA

クボタカイ、自身書き下ろしイラストで構成された「ナイトイーター」リリックビデオを公開!

文学性の高い歌詞そして儚く繊細な歌声、そして最近では様々なアーティストへの楽曲提供でも注目を集める新星ラッパー/シンガーソングライターのクボタカイの最新曲「ナイトイーター」のリリックビデオが公開された。 この楽曲は、今週開催されたワンマンライブでも披露された楽曲で理性と野生のぶつかるポップチューン。昨日デジタルリリースされ、ジャケットイラストをクボタカイ自身が手掛けている。 また、公開されたリリックビデオも、本人が書き下ろしたイラストで構成されているとのことで注

AAAMYYY、立体音響対応のライブ音源「ANNIHILATION EXTRA@LIQUIDROOM」を配信リリース。

AAAMYYY(エイミー)が、2021年12月8日(水)に開催したワンマンライブのライブ音源を、「ANNIHILATION EXTRA@LIQUIDROOM」として配信リリースした。 この日のライブにはCRCK/LCKSの小西遼によるソロプロジェクト・象眠舎も参加。「HOME」「AFTER LIFE」は、オリジナルとは一味違う、管弦楽を交えた迫力あるオリジナルアレンジになっている。「BLUEV」には、原曲でもフィーチャリング参加しているRyohu(KANDYTOWN)がゲス

ラッパー 神門、卒業シーズンに贈る楽曲「教室の隅ホックを締めた君へ」を3月30日(水)にリリース

神戸を拠点に、自身の半生を赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、卒業シーズンに贈る楽曲「教室の隅ホックを締めた君へ」を3月30日(水)にリリースする。 「教室の隅ホックを締めた君へ」は2014年にCDのみでリリースされ、現在もデジタル・リリースされていない6枚目のアルバム『苦悩と日々とど幸せ』に収録された楽曲で、今回のリリースの為に再録された。 観音クリエイションが手掛けたピアノの旋律が印象的なトラックの上で学生時代を省みつつ、全身で傷つけ 若い