短編カフェページ送り機能開発編1　技術調査

こんにちは。今回からページ送り機能を作っていきます。

ここで言うページ送りはKindleなどの電子書籍の閲覧形式です。

殆どの小説投稿サイトは1ページをスクロールで閲覧する形式がほとんどです。1ページを画面幅に合わせて分割して、タップやスワイプ、マウスホイール操作でページを切り替えていく形式はあまりないです。実装しているのはほんの一部だと思います。

ただ、本やKindleなどの電子書籍に慣れている人からするとスクロールで読むよりページ送りで読みたいのではないかなと思います。

選択肢としてあるといいかなと思うので実装することにします。ということでまずは調査からやっていきます。