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うつ伏せできたよ!の動画が届きました

昨日は、・・・できなかったけれど(笑)

夕方、息子から動画が届きました(*^_^*)

苦しくて一瞬だけだったみたいだけど(T▽T)アハハ!

自転車の練習をしているチビっ子と同じで、
一度クリアできたら直ぐにできるようになるよね(笑)

がんばれーーーーーっ!

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昨年の今日は・・・。

実は、この日。

母を連れて姪っ子の家に行った。
同じ日付で、下書きに書こうとしていた形跡がある(笑)
前置きを書いている途中で、事件が起きていた(・・;)
本題に触れることなく・・・
その事件で私自身もブチ切れてしまって、
母と姉の対面シーンや、母が語った言葉を書かずに終わっている^^;

私は、この2日後から本格的な介護が始まるとも知らず・・・
愛猫にブチ切れて追いかけ回す母に対して、殺意が芽生えている(笑)

いゃ、(笑)・・・って。
笑いごとじゃなくて、本気で腸が煮えくり返っていたのだ。

この頃のことを思い出すのは、本当にシンドイ作業。

というのも、
母が救急搬送されたときに感染巣不明の敗血症と診断され、
この日の出来事を真っ先に思い出したのは叔母だった。
「猫に噛まれたと言っていたから、それじゃないの?」・・・と。

愛猫に噛まれて執拗に追いかけ回していた母。
私は母に殺意を抱きつつ、
「そんなに猫が憎かったら猫の代わりに私を叩け!」と詰め寄った。
怒りの収まらない母でも、流石に私を叩くことはできなかった。

私は・・・母を黙らせてしまった( ̄ー ̄; ヒヤリ

母が亡くなって暫くしてから、愛猫は私の傍で眠るようになっている。
寝る時間が近くなると、早く寝ようよ~とばかりロフトに誘う(笑)
毎晩のルーチンを終わらせて、
愛猫にお休みを言ってから手元の間接照明を落とす。

1週間~10日ほど前から・・・だろうか?
私がお布団に横になると同時くらいに、
暗闇の中で愛猫が腕に飛びかかってきて噛みついてくる。

咄嗟に、あの日の母を思い出した。

こんな勢いで噛みつかれたとしたら、
母は私ほど愛猫が好きだったわけではなかったから・・・。
烈火の如く腹を立てても仕方がないと思えた(T▽T)アハハ!

噛みついてくるのは毎日ではないけれど、昨夜が3回目。
2~3回突進してくるが、
そのあとは何事もなかったように足元で寝る。
私は・・・大きな声で一言「痛い」と言うに留めておく。


愛猫は、何か訴えたいことがあるのだろうか?

愛猫が噛みついたから、母は感染症になったのだろうか?
実は、ずっと引っ掛かっている・・・。

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