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私のnoteの使い方

ここ1か月ほど
Kindle出版のために、母との時間を振り返っています


看取りを経験された人なら分かるだろうと思う

後悔のひとつやふたつ・・・必ずありますよね
私の場合は、後悔だらけ(笑)

もっと・・・もっと、できたはず
なんで・・・してあげなかった?

もぉ~ね、しんどくて仕方がない( ̄ー ̄; ヒヤリ

私の記憶はアテにならないけど
いろんな所に日記風の文章が残っていて(笑)
自分の書いたものなのに、なんだか初めて読むような感覚

懐かしくて、タイムスリップする
なんてことにはならないの^^;
「へぇ~、こんなことを感じていたんだ・・・」って。
まるで他人事。

もちろん、母が亡くなる前に起こった出来事は覚えてる。
でも、このnoteで読み返すと
書いてあることと思い出す感情にギャップがある
僅か半年前のことなのにね

これって、私の記憶媒体「海馬クン」の成せる技?(笑)


noteの使い方は人それぞれ

私はネガティブ感情をばら撒いていたりして、
ダレトクにもならないばかりか目障りで迷惑だったりするのかなぁ・・・。
なんて思うこともあるけれど^^;

ごめんなさい
このままのスタンスで続けていこうと・・・。





昨年の今日は・・・。

目立つことが苦手
主役になるのはキライ
そんな私が、乗り越えなければならないこと
建前のときの挨拶・・・。
ほんっと緊張したなぁ(ノ_-;)ハア…



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