何となく雲行きが怪しいんじゃないのかな？(・・;)

お昼前に、包括のケアマネさんから電話があった

【ケアマネＹさん】
私が不在にしていて伝言だったのですが、
病院から電話があって介護認定の見直しを希望されていると聞きました。

私：「はいっ、そうなんです♪」
実はね･･･。

と、
26日にソーシャルワーカーさんから知り得た情報をお伝えした

それなのに、午後からは病院の主治医の先生から電話。
一気に緊張が走る

エッと･･･。
何を言っているのか分からないんですけど(T▽T)アハハ!
めっちゃ優しく、丁寧に説明してくださっているのは分かるのだけど。
　それでっ？
　だから、なに？
私の心が言葉を打ち返してしまう

話を伺いながら
この反応って失礼じゃないかな？なんて考えてる
相槌って、このくらいが妥当だよねぇ～？なんて思ってる

記憶に残っている先生のお話（順不同）

• 飯･･･あ、食事は取れていますが、栄養状態が改善されていません

• 腎臓の状態は良くなっています

• 血液中に悪い菌が見当たりません

• CTを撮ったら、人工股関節付近と両肩に膿が確認できました

• 足の膿をとるには、人工股関節を抜かなければなりません

• 手術で膿を取ったとしても、状態が良くなるかどうか分かりません

このとき、私は先生に母が9日夜に猫に噛まれた話をしました
看護師さんには伝えたけれど、そこで止まっていたようで･･･

それは良い情報かもれません！
抗生剤にはネコが持っている菌にも対応する成分も入っているけれど、
全てではないので調べてみる価値はありそうです

そんなふうに仰っていただけました

外科の先生と手術の相談してみるのと、猫に噛まれた件を調べてみる
そんな話で電話を切りました

それから20分後

再び、病院からの電話(笑)

• 外科の先生と相談したけれど、手術して取るほどの膿じゃない

• 痛みを伴う治療はしない方向で決めていたので、今は手術を考えない

• 手術するしないに関係なく、入院は長引くと思ってください

• 貧血が酷いので、輸血をしたいのですが良いでしょうか？

こんな感じの要件だったと思うヾ(￣o￣;)オイオイ

本来であれば、輸血も同意書が必要なのだけど･･･
このご時世なので、電話でお話しをして口頭で同意していただいてます。
そんな説明を受けた

だいじょぶか？　そんな同意で･･･(笑)
私、話を聞きながら
全く理解できていないことを自覚しているくらいだぞ？(・・;)

そんなことを言えるはずもなく･･･

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こうして振り返りながら、私は少しずつ納得していく
いつもワンテンポ遅れた理解(笑)

私って、今回の話に限らずなんだけど･･･
『いったん持ち帰って検討します』みたいな感じになる(笑)

例えばケンカしても･･･
その時に言葉を出てこなくて
一人になったときに沸々と考えるタイプ(￣ー￣; ヒヤリ

アホやんなぁ～

で、話の着地点は？(笑)