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それでも日々のパトロールは欠かせません(笑)

今日も、新居予定地に進展があることを願いながら
昼過ぎと夕方にパトロール2往復してきました(笑)


2022/03/12 14:00

くい打ちの重機が入っていましたが、動く様子はなく。

基礎工が15日(火)からの予定になっているので、
休み明けに施工するのかな?
(気になるなら、現場監督さんに聞けば良いのにぃ~)

ダメなんですよね~私。

最初に打診した建築会社さんは
とても親身になってくださる女性の営業さんでした(笑)
建築に関して優秀だったわけではなくて
いゃ、むしろその場で解答をもらえないので時間ばかり掛かる
それでも私は
その女性の営業さんが大好きだったので拘り続けていました(笑)

はい、相手がどんな人であろうと、男性が少し苦手です^^;

話を戻します。

またまたスーモさんの登場です(笑)

(1)表層改良工法
深さ2mほど土を掘りながら固化材を入れて、土と強固材を混ぜ合わせることで地盤を強固にする方法です。床面積20坪くらいの場合で費用は約50万円です。
(2)柱状改良工法
(1)の表層改良工法で強度を出すのが難しい地盤の場合、簡単にいうとコンクリートの柱を何本も注入して地盤を強固にします。家を建てる敷地に碁盤の目のように規則正しく柱を注入していきます。一戸建てはもちろん、自重の重いビルやマンションなどで多く用いられる工法です。
「安定した支持層まで打ち込む方法もありますが、一戸建ての場合はそこまで打たず、4mほどで済ませる方法があります。支持層まで打たなくても、地震の際に数十本の柱と土が摩擦を起こすことで、柱の注入された土の部分が一体化し、家の揺れを抑えることができます」
床面積20坪くらいの場合で50本以上を4m注入した場合で、費用の目安は約100万円。「費用は注入する深さに比例します。例えば同じ面積でも、重量のある5階建てのため支持層のある40mの深さまで打ち込むと1000万円を超えます」
(3)鋼管杭工法
考え方は(2)柱状改良工法と同じ要領で、コンクリートの柱の代わりに鋼管を使用します。費用も(2)柱状改良工法とほぼ同じです。

地盤改良は3つの方法がある|不動産・住宅サイト SUUMO

我が家は、見積もりの時点では柱状改良工法で試算されていました。
近隣の土地データを参考に、φ600×8.0m×28本
もしかしたら、あの青いヒラヒラは杭なのかな?
いゃ、側溝ギリギリの場所にもヒラヒラしてたよなぁ・・・?

だぁ~かぁ~ら、現場監督さんに聞けって(笑)

明日は、一般のお宅の完成見学会とモデルハウス見学です♪

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