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№39【PCR検査】

新型コロナで大騒ぎになって、多くの人がPCR検査を受けるようになりました。
この検査方法は、ノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士が発明したものです。
マリス博士は「PCR検査は犯罪捜査などでは有効だが、ウィルスの感染症検査の目的で使うものではない」と言ってたそうです。
この検査はウィルスを増幅させて陽性者かどうかを決めますが、増幅の仕方で検査結果がどうにでも変わるからなんですね。
マリス博士は、なぜか2019年8月に、突然自宅で不審な死に方をされています。
そして博士の死を待っていたかのように、武漢からコロナウィルスが広がりました。
発明した本人が「感染症目的で使うものではない」と言ってるPCR検査が、急に世界中で使われ始めました。
さらに陽性になっただけなのに、「感染者」のような扱いで報道が始まりました。
博士が生きておられたら困る人がいたのでしょうか?


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