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ホニャララLIVE #095 アンドウミフユ(作家・コメンテーター)

お会いできそうでできない、そんなすれ違いを数年繰り返したきがします。初めてお話しをしたアンドウミフユさんは、現代的なライフスタイルをいつも先取りをしている印象を受けました。そして天啓の如くイカヅチ⚡️を落として高笑いをしながらお帰りあそばせられた女神のような…。

僕たちの「当たり前」は沢山の先駆者の活動によって形成されているのだろうと思います。先駆的な活動の理由は様々ですが、研究が進み、一部の人たちがその技術や様式を取り入れ話題になり、次第に多くの人が使うようになっていく。

先駆的な人々の活動は過激です。自宅のガレージでのちのMacにつながるコンピュータをセルフビルドしていたスティーブ・ジョブズの当時の生活は寝食以外の全てがその活動に費やされていました。でもいまなら自作PCは興味があれば週末を使って誰でもできるようになっています。多分当たり前になるとはそういうことです。

過激にやる人たちの活動に垣間見える「理想的な暮らし」を自分に取り込むときには、自分仕様にカスタマイズをし、部分だけを僕たちは取り込むのだろうと思います。

その意味で言えばアンドウミフユさんはやはり過激です。元祖ノマドワーカーと呼ばれ、職種を選ばず仕事のしかたのみを選び、SNSを駆使してフリーランスとして活動する。それが10年以上前だと言いますから、僕がいまこうしてカフェで文章を綴っているのは #ミフユノセイ とも言えるわけです。

そして現在では一切のSNSを辞めたと言います。こちとらようやくYouTubeなりやり始めたばかりだというのに(笑)。

SNSとの付き合い方はこの先広く洗練されていくでしょう。淘汰されるプラットフォームもあるのかもしれません。ただ皆が一様にSNSを利用しなくなるということでもないだろうと思います。まだしばらくはね。時代の先を行く人は僕たちに未来を垣間見せてくれているのです。ミフユさんはまさにその1人です。

そして、未来からのお告げが来るわけです。ドカーン!というやつが。その内容に悶絶するyujiさん。もちろん僕にもモグロばりのやつきましたよ、ドーン!って。

ほんとはやりたいけど、やれずにいたもの。それをやるタイミングが来たとも言えるのですけど、そんな時はこう振る舞うんですよ「仕方ないなぁ、ミフユノセイだからな」と。#星のせい と並べて #ミフユノセイ  を付けてついに来たか!と成長に向かうわけです!

見どころ満載。今回は最後まで観ることをお勧めします!最後にレアな…🤐

2022年3月5日


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