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年の瀬には日記と自己理解のための振り返りをしようとか頭をよぎる

木々が赤くなり、マフラーも出した。靴下も分厚くなって、ソールの薄くなった靴が役割を終えた。
人々の年末の様子を伺いながら営業時間の案内が決まりだすと、来年はどんな年にしたいか?なんてことが頭によぎり、日記を買いに出かけてみようかなんてことを思い出す。
noteやnotionといったアプリが日記としても十分に活用できるが、日記でしかできないこともある。それは秘匿性と心理的安全性があり、雑多でまとまりのない感情的なものを書き殴ることができることです。特に参考にしたのは、モーニングページというものです。

過去10年でいえば、日記ひとつとっても多種多様。
notionなどの新しいアプリが生まれることで、さらに紙のプロダクトから遠ざかってしまっていたようにおもう。

調べると、欲しいと思える日記に出会ったのでご紹介

グリーンハウスマネージャーらしくこんな植物図。

とにかくシンプルで洗練されている。

目標達成!


また選べない・・・。

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