20210517_FF14を進めた

今日も研修。あまりにも眠くてTRPGのシナリオ構想を延々練ってたら、電気自動車のバッテリーがLiイオンバッテリーってことすら思い出せなくてなんかもうダメダメだった。梅雨が悪いよ。多分。

帰ってきてからは転スラ2期を見終えた。感想としては2期通してまぁまぁだった、かな。1期の方が好きだったというか、主人公がスライムだっていう新鮮さが無くなって、ただの異世界ファンタジーになっちゃった印象を受けた。

今日のFF14(5.4以降のネタバレを含む)
およそ5ヶ月ぶりにFF14をやった。最後にやったコンテンツは再生零式2層とヴォイド再生計画で、5.4のメインストーリーをやっていなかったから少しだけ進めた。とにかく英雄大好きなグラハが可愛い。
メインストーリーもそこそこに、あまりにも操作がおぼつかないからコンテンツルレに勘を取り戻しに行った。まさかのツクヨミに殺されるわ、連環計は忘れるわ、当然蠱毒法も忘れるわ、ルシドリに至ってはアイコンも名前も忘れて「なんだっけ!あの!あれ!マナ回復するやつ!どこ!????」って叫んでた。寮なのに。
あと友人に誘われて、希望ノ砲台:「塔」の攻略に行った。ニーアコラボはそもそもNieR: Automataをやってないからいまいちよく分かってないんだけど、今回は輪にかけて分からなかった。赤い女誰?って思いながらがっつり死んで叫んでた。寮なのに。でも罪喰いみたいなボスのBGMだけは聞き覚えがあった。
希望ノ砲台:「塔」クリア後のドワーフ族の会話、The 日本人って感じの愚かさで非常に好感が持てる。責任の押し付け合いと思考停止の大衆って構図からは人間臭さがこっちまで臭ってきた。何か問題が起きた時に責任の所在を問う行為って何か意味があるのだろうか?これからどうするか→誰がやるのかって段階で、誰もやりたくないから責任者を決めるのは妥当だと思う。でも、こいつらみたいに方策も決めずに吊るし上げる行為って慣習的には理解できるんだけど、あまり合理的ではないと思うんだよな。
人間は愚かだから仕方ない。それはドワーフ族も同じ。やっぱり我々は真なる人になるべきだったんじゃないの?ねぇ、エメトセルク。

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