20240629_洗濯機…

起きたら昼過ぎだったし、寝る前にテーブルの上に用意していた洗濯機の保証書を見て最悪の気分になった。改めて洗濯機を起動してみてもエラーを吐き続けているから、家電量販店に修理を依頼した。修理に来るの来週らしいし、近くにコインランドリーなんて無いし、しょうがないから服を大量に注文して来週は毎日新品の服を着る作戦に出た。

そんでもって今日はFF14をずっとやっていた。

今日のFF14(黄金のネタバレを含む)

黄金のレガシーのために少し前からFF14を再開して、今日ようやく6.58を終えて7.0に突入した。

7.0の話を聞いて光の戦士の夏休みが始まるのかあという気持ちで6.1をやり始めたから、エスティニアンと宝探しした辺りからどんどん重い話になっていってびっくりした。果ては第十三世界を救っちまったしな…。ゼロの成長も、ゴルベーザとの和解もめっちゃ良かったんだけど、90ID「深淵潜行 月の地下渓谷」の後にゴルベーザが自身を紛い物の英雄だって自称するところが凄く好き。ゴルベーザ(本物)のメモリアを覗いたときにゴルベーザ(本物)の視点だったから、ゴルベーザが偽物であることには気付いていたんだけど、それを綺麗に描いてくれたな。「うたわれるもの二人の白皇」じゃん。

そのまま7.0に突入したけれど、こっちはちゃんと夏休みっぽい。少なくとも今のところは。王位継承戦争って色々な作品で描かれているけど、俺の大好物なんだよな。俺が心が揺り動かされて泣いてしまう条件は”王たる傑物が民衆を奮い立たせるシーン”(うたわれるもの、Fate/Zero、キングダム、王様ランキング、範馬刃牙)だけなんだけど、ウクラマト王女はそれになり得るかもしれない。なり得るかもしれないけど、そもそも光の戦士は世界を何度か救った王たる傑物なんだよな…。感情移入できるか怪しいわ。

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