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レート2400なり損ないカムイ使いによるカムイ解説part3(番外編)



皆さんお久しぶりです!
久しぶりすぎてもはや初めまして状態の方も居るかと思います。


まぁそんな事より失踪してましたまじすんません


いや仕方ないんですよ、仕方ないで片付けちゃいけないけど仕方ないんです。許してくださいごめんなさい。
受験生だったからね。流石にスマブラを片手間にするには荷が重いので、4月末のマエスマTOP#11を最後に一区切りつけて離れてました。

とは言っても完全に離れてた訳ではないです。7月のアマプロオールスターとAO入試が終わった9月はチートデイとか言って少し戻ってきてますし、そこでちょっとメイトやっちゃってたりもするんですよね。でもその後本命の筆記試験に向けてまた離れてたし何事もメリハリってことで。

それに旧Twitterに居なかっただけで、息抜きにちょっとVIPやってたしね。偽名でやってたけどふ○すけさんの配信中に当たって動画化していただけたり戦闘力を5万溶かしたりVIPキャラが減ったりしました、懐かしい。




あれ意外とゲーム離れられてねぇなこいつホントにやる気あるのか......?



まぁいいか、前置きはこんなもんで本題に入りましょう。今回は番外編ってことで、解説じゃなくて、僕が復帰して思ったことを書いていこうと思います。久しぶりすぎて忘れてるので、記事を書く練習も兼ねてということで......

解説を楽しみにしてた人には申し訳ないですが、あいにく今の僕には休止前ほどの実力と自信を持ち合わせておりません。しばらくちゃんとやれば練度と共に自信も帰ってくると思うのでそれまで待っててもらえると助かります(..  )"




1.みんな強くね???


復帰して思ったことの1番がこれです。僕の練度が戻りきってないのもありますが、それを差し引いても強い人増えてる。半年経ってるからそりゃ当然なんですが......

自分なりの勝ちパターンをみんな理解してきたんでしょうね。俺はこうやって勝つってコンセプトを決めるのは強くなる近道の1つだから、これ貫ける人増えればまだまだ強い人増えそう。めっちゃ上から目線で良くないっすね、申し訳sorry

あとね、みんな択太すぎる。んで太い択がレート上がるにつれてスマッシュから1タッチの火力になるのもすごい顕著だな〜って思います。メイトのルール上そうなりがちなんですが、2先を1回だけやるから今日勝てばいいレート帯と2先を何回も回すから裏択も混ぜやすくて読み合いを回しやすいレート帯みたいな違いはあるんかなぁって。でもこれはずっとかも、久しぶりだから思うことじゃないかなって。撃墜の上手さより火力の取り方の方が印象強いだけかもしれないしなんとも言えない気がしてきた.....

まぁ話を戻しますか、この話でもっと面白いところなんですが、最近名前を聞くようになった方と1.2年前から名前を聞いてた方とで強みが明確に違うんですよ。


ちょっとごちゃるので簡潔にですが、前者は極力相手主導の読み合いを避けてる傾向があると思ってます。こっちが近付いたらその分下がるから、そもそも読み合いになる位置にいてくれなくて... 久しぶりに読み合い仕掛けても誰も付き合ってくれないからおじさん泣いちゃうよ



んで後者ですが、彼らは自分の読み合いも相手の読み合いも均等にしてくるイメージって言うのかな。前者に比べると全然読み合いしてくれます。おじさん嬉しいよ



どこからその違いが出てくるか自分なりに考えた結果ですが、やっぱりワンタッチの火力が一番でかいんですよ。最近実力を上げた方とメイトで戦うと、みんな差し合いで使う択を決めてるような技の振り方をしてる印象があります。その決めてる択がニュートラル状態から最大火力を出せる技の振り方してるんですよね何となく。それ+択が刺さるとこに相手がいなければ読み合いはせずなガン拒否みたいな感じだから、いつか最大火力通せていつか勝てるで安定してるんじゃないかな〜と。

逆に昔からずっと強い人って、自分と相手どっち主導のどんな読み合いに対してもある程度ちゃんとした択持ってるんですよ。だから安くてもちゃんと自分が不利にならない回答出せて結果勝ってるみたいな。

オフの最上位勢がワンタッチから展開維持で倒し切るクリップをよく出してるぽいので、その影響もあるんでしょうね。その展開以外はガン拒否してても何とかなる的な考えが割と根付いてるんじゃなかろうか?

てか最近の最上位プレイヤーの動きってどこ切り取ってもクリップになりません?
嫌味じゃなく、流石に5年の重みは違いますね。バケモノです。早くあれに追いつきたい




2.みんなだれ...?


失礼な言い方に聞こえるかもしれませんがガチなんです...

もっと正確な表現をすると、偽名の人増えすぎです。これ流行りなんですかね?
まぁ困るわけじゃないしネーミングセンスを楽しませてもらってる部分もあるので、そういうユーモアは全然大歓迎です!でも知ってる名前の方と当たると僕の中の懐古厨の血が騒ぐので、自分のハンドルネームに自信もっていただけると助かる命もあるとお伝えしておきます。

ちなみに、今のところ見た中で一番好きな偽名はインパクトずんだもんです。普段どんな生活をしてればずんだもんの前にインパクトをつけようと思えるのか... みんな知ってるような名前の前に横文字を置いて絶妙に売れない芸人みたいな名前にするの本当に大好きなんです。


なんか失礼なこと言ってる気がする。一応土下座ときます

髪跳ねてんなぁ誠意がないぞこいつ。

ちなみにこの土下座ボーイは僕なので、どれだけボロクソに言っても誰も傷つきません。完璧な采配です。



3.客観的に...


正直遅いくらいなんですけど、僕やっと気づいたんですよ。

僕の立ち回り、真似すんの無理じゃね??

まぁ無理とまでは言わないんですが、ゲロムズいんだなぁと。綺麗なスマブラを夢見てカムイ窓に迷い込んだいろんな方が僕の立ち回りをオススメされ、数ヵ月後には諦め...なんてのは割とあることだったような気がします。

少し話逸れるんですが、Neoさんがオフで暴れだしてから、Neoさんに憧れてカムイを〜って方をいっぱい見てきました。別に嫉妬してるとかそういう訳じゃないです。ほんとに。いやまじで。

で、そのNeoさんの動きを真似してレート爆上げしてる人がそこそこいる現状。レート上げた人がそもそも人強の部類が少なくないですが、それでも人強たちがカムイに惹かれて使おうとする状況を作ったのは紛れもなくNeoさんだし功績としてデカすぎますよね。

Neoさんのカムイをよく見れてないので無責任なことは言えませんが、あの人の強みや映えるとこってワンタッチの火力とか展開とった時に倒しきるのが異様に上手いことじゃないですか。そういうとこって皆が注目するところだし真似もしやすいと思うんですよ、撃墜狙うときのダブルアップ択って意識配分が難しいだけで操作自体は割と単純だしね。

それに比べると、周りがみてこれ!ってなるような自分の明確な強みってのがあんまりなくて、それが真似しにくい理由なんだろうなぁと......

僕は自分で展開維持と撃墜拒否だと思ってるんですが、この部分って相手キャラにかなり左右される部分で相当安定させるのに時間がかかります。ムズいし読み合いする部分なのも相まって安定しないのは分かってるんですが、5割あるか怪しいニュートラルで最大取るよりも8割方勝てる有利展開での読み合いを10回繰り返す方が勝てると思う性分なもんで。何が言いたいかですが、まぁつまり今の環境でも強くなって僕の択が正解になれば問題ないわけです。

その時に思いついて僕が一生動きの根幹に据えてるものが、座標でスマブラをするってやつなんですよ。何を言ってるか分かんないと思いますが大丈夫です、みんなそうなので。
ありがたいことに自分が復帰してからも誰かに教える機会があるんですが、その時にも決まって教えてる人の頭の上に?が乗ってるのが見えます。上位カムイ使いの方と話すときも、そこまで意識してなかったって言われることがありましたしそういうことなんですよ。


戯言ばかりじゃ内容に欠けるでしょうし、せっかくなんで少しだけ紹介します。

ちなみにですが、何とこの記事を書き始めてからおよそ1ヶ月半が経過しました。こいつ多分やる気ないし文章作るのヘタクソですね。ホントに受験で小論文書いたのか......




4-1.ちょっと手の内晒し

もしかしたら知らない方もいるかもしれませんが、実はこのゲームって勝ち負けがはっきり出るんですよね。VIPは戦闘力で、スマメイトはレートで形に現れます。

こういう勝ち負けが決まるゲームなんですが、大きく分けて勝つ動きをする人負けない動きをする人の2種類に分かれます。最近の強い人は前者が多いイメージですね〜
あんま名前出すのもあれなので伏せ字入れますがも〇なべさんとかNe〇さんとかはゴリゴリに前者だと思ってます。後者でぱっと思いつくのはHu〇tさんかも、🐍ってキャラも相まってカッチカチです。
戦ったり見たりしたイメージで振り分けてるだけなので違ってたら申し訳sorryです。

んで僕がどっちな〜んだい!って話ですが、150%後者です。

その上でどういう立ち回りをしてるかですが、有利状況でひたっっっっっっすら低リスクな択を取り続けてます。正直これだけ。


ホントにこれだけだといやいやいやいやって文句言われそうなのでもう少し続けますね。有利状況の話は一旦置いといて、まず勘違いしちゃいけないところが安定択と安全択は別物ってことです。


例として相手が空中から差し込んでくる時にしましょうか。
相手の攻撃が届かないところまで下がる動きがノーリスクで、相手が技を最低空で振るところに合わせてジャスガを仕込むのがローリスクです。

例でジャスガの択が出てきたのは正直ごめんなさいですが、試験問題なら(※この時ジャスガの成功率は95%とする)みたいな感じで補足がされてあると思います。

まとめるとノーリスクは読み合い拒否、ローリスクは読み合いで起こるマイナス要素を限界までカット、って違いがあります。これを相手のキャラと状況毎に全部場合分けをして、リターンと相談しながらなるべくリスクの少ない択を選んで動いてます。


でも残念、これだけじゃ絶対に勝てません。絶対です。
どんな状況でもローリスクを優先すると詰むところが出てくるからです。圧ないからどんどん近づいてくるし、崖に寄せられてどの択選んでもハイリスクってことになりますね。これでレート-19です。

じゃあどうしましょう?
当時高校2年生になりたてのゆーふぉさん結構悩みました。



有利状況でこれやったらワンチャン完封できんかなこれ?


もうビビッと来ましたよ。絶対これやんって思って。これ出来たら誰にでも勝てるやんって、何ならほとんどの人には読み合いせずに勝てるって思って。

てなワケでここからは有利状況の作り方です。

材料
・カムイ(1匹)
・最終進化させた夜刀神(カムイの剣)
・リーチ(なるべくいっぱい)

作り方
1.材料を全部混ぜてオーブントースターで焼く
  (180℃ 15分)
2.焼きあがったカムイで剣を振り回して圧かける

これで完成です。考えなしに突っ込んだら攻撃されると意識させることで、相手に触れることなくラインを下げさせることが出来ます。相手が下がったらそれを見逃さず、こちらも前に出ましょう。

んでここから注意。くれぐれも自分から触らないようにしましょうね。触るにしても先端にする事。

ここまで詰めて、やっと自分の有利状況が始まります。おめでとうございます👏





流石にふざけるのもこの辺にしときます、こっからちょっと真面目に展開維持の話をしますね。

展開維持はこれまでに作ったライン有利を活かして進めていきます。大事なのは「相手が前に来た分だけこっちも下がる意識」です。

なんでせっかくあげたライン下げるんだよって思った方は目の付け所がいいですね、そんな貴方には僕が受験期に練習で書いた小論文をプレゼントします。

これに関しては説明するのもめんどいので一言で完結させますね。


ラインは消費するためにあります



ライン下げながらローリスクに戦って、その中で1回でも技を引っ掛けることが出来ればラインが上がります。これを繰り返すだけなんですよ。いやホントに

1つコツを挙げるなら、徹底して相手の技にこっちの技を被せることです。
これ曲解すると、こっちから差し込まないって言ってるようなもんなんですよ。でもそれでいいんですよ。


少し視点を変えてみましょうか。自分から技を当てに行く場合って当然読み合いが起こってますよね。読み合いって自分も相手も択が絞られてて、択が見えにくい状況じゃないですか。何分の1かで最大リターン取れるけど、それ以外は相手にリターン取られる読み合いを自分から仕掛けるのって僕の中でリスクリターン釣り合ってないんですよ。

なので1番相手の行動が読みやすく、なおかつ自分が先に動ける状況を考えたんですよ。それが差し返しを読んでそれに合わせて技を置くことだったんです。

その為にラインを上げる、差し込むフリをする、相手の1番リーチの長い技を警戒するってしてる訳ですね。多分これが勝ててる理由です。こっちから前に出る癖に相手の技を徹底して通さないから安定してたんだと思ってます。



4-2.状況有利の判断


さっきまでの内容じゃ答えになってない部分があるんで、ここで補足しときます。
有利展開の基準に関してですね。これが分かってれば僕が状況有利=ライン有利と言わんばかりにラインライン言ってる理由が少しは分かると思います。

でもここの判断がゲロムズです。このゲーム似たような状況はあれど同じ状況はほとんどないので...これ辛いとこなんすよねぇ
いくつか例をあげるので、問題形式で進めていきましょう。キャラは置いといて、位置状況だけを見て有利不利の判断をしていきます。

はいまず1問目、でもこれは問題にもなってないレベルでしょう。


この状況、どっちが有利かって聞かれたら100人中99人はカムイ側って答えると思います。カムイの方がライン持ってて後ろに下がれるからね。

こんなのはスっと流して次の問題です。


次2問目、これちょっとなんとも言えないですね。次の文まで空けてるので、良かったら少し考えてってみてください





まぁこれもカムイ側有利です。正確には5分寄りですけどね、この状況なら大体6:4くらいでカムイ側有利の盤面だと思います。セフィロスが前に来たらカムイは反撃合わせて、セフィロスが下がったら前に詰めて1問目の状況になる、的な感じです。この後の展開がもっと有利になる可能性が高い5分状況って認識になるのかな〜

ちなみにですが、セフィロス側がこれ以上不利にならないためには台から下りて何もしないのが正解になります。
相手に絡みにいく行動というのは総じてリスクが伴うものなのです......


このまま3問目、ちょっと毛色が変わりましたね。
この写真、上スマでセフィロスを飛ばした直後になります。

これは当然カムイ側有利ですね、何も言うことはありません。



ラスト4問目、これは3問目でぶっ飛ばした展開の延長線上で起こったものと考えてください。

着地のタイミングでセフィロスがステージ中央へ寄ってきてますね。この場合ってどっち有利だと思います?



なんとこの状況、5分~カムイ側微有利程度です。セフィロスが崖外に逃げると思ってカムイが崖の方に慣性を入れてたりなんかしたらセフィロス側有利までありえますからねホントに。

そもそも浮かされてるからその点でセフィロス側が不利なのは変わりませんが、上下の読み合いになったことでカムイ側がラインを失ってます。
本来ならカムイ側が余裕を持って着地狩りに専念できる場面なのでセフィロス側としては着地できるだけで十分ですが、カムイよりもステージ内側に入り込めており、この写真の状況だとライン有利まで取れて万々歳なんですよね。

位置状況での有利不利に目を向けると、ただ浮かせただけだとそれが有利とも言えなくなるんです。相手に圧をかけるためには相手が不利を感じる位置取りをする必要があります。


問題にカムイ側不利の写真入れてないの流石に問題作り下手くそ過ぎる...... こーれ改善点です。

ちなみにこれを書いておくことで、次回以降の記事で問題形式での紹介をする際の天丼をスムーズにしています。賢いこの男


とまぁ問題で出したのはほんの一例ですが、こんな感じに瞬間を切り取ったらこのゲームの展開って無限なんですよ。コンマ数秒後には有利状況が不利に〜なんてザラです。

それに+で
・ジャンプの有無
・着地狩り側の慣性
・倒れ吹っ飛びが解除されてるか

とかの要素が合わさって有利展開で倒し切れたり不利展開が思ったより不利じゃなかったりって細か〜く変わってくるんです。

なので位置状況、前に出た言葉で言うと座標で常に有利を取り続ける必要があるんですよ。この知識は舐めてるとマジで痛い目見ます。有利展開を平気手放してるように見える人、僕も含めて意外といっぱいいますからね。

話が本筋から逸れてる気がするので戻しますが、こんな感じで有利な盤面を作り上げることで安定択を完全ノーリスクで振り回すことができるんですね。磐石に勝つ上でも必要な知識だし、効率よく意表を突くためにも必要な知識になってきます。

守り勝つスマブラが好きな方はこんな考え方もあるよってことで気にとめてみてくださ〜い



4-3.戯言

とまぁ9割方完成したところで、この記事を公開する1日前の僕です。これを書いてる途中で意識の変化が少しあったので補足しておきます。
考えの基盤こそこれですが、みんなが差し合いにジャスガ仕込みを取り入れたり深めの差し込みで引き行動にリスクを付けることが増えたりしてきてて、立ち回りに少し幅をつける必要が出てきてます。そのせいもあって、書いた内容が安定して勝てる要素とも言いにくくなってる気がしなくもないです。

復帰からしばらく経ってようやっとこの考え方が戻ってきたかな〜って感じで、これにいくつかのプラスアルファを加えたことで今のメイト上位帯でもそこそこ戦えてるかなぁって思ったり。

最初に少し書いた通りですが、
・火力が上がりすぎてること
・早期撃墜を通される機会が増えて、危険な択も通す必要が出てきたこと
・1年分の練度の差による純粋なギャップ

この辺りにまだまだ着いていけてないです。基盤が完成してない状態で新しいことに手を出すと全部ぐちゃぐちゃになるのも分かってるので、今後時間をかけて修正していくところになるなぁって思ってます。

今の立ち回りはもっと自分で理解を深めないと文章化するにはまだまだ足りないので、自分の手の内を70%くらい公開する記事はもうしばらく先になるかと思います、coming soonではありませんのでご注意ください。



5.最後に


や〜なんだかんだで結構な文字数になりました笑


だいたい1年も経てば択の整理もしっかりしてるし皆の考えも煮詰まるので、今までみたく勝ち続けるためにかーーーーなり思考錯誤してました。色んな考え方に触れて、上位勢から意見をもらって、なりふり構わずなんでも全部取り入れてやってみました。それでも、性に合ってて勝てるのって今までの自分をベースにした動きだったんですよね。

意見として持つのは大事だけど、それを取り入れない勇気も大事だなぁと思ったり。


今までとはちょっと違ってお堅い終わりになりましたね...
色々と思うことがあって、それをいざ形にしようとしたらこんな感じになっちゃいました笑

一時期はエンジョイ勢に流れるのも考えましたが、ガチ対戦の環境に身を置く方が苦しいけどもっと楽しいんですよね〜
戻ってきた以上は結果残すために今まで以上の勢いで頑張っていくつもりなので、ちょっとでも認識しておいてもらえると嬉しいです!


てなわけで番外編はこんなもんにしといて、次回からは通常通りに基礎編の方を進めていきます!



ではでは、part4でお会いしましょ〜

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