枝葉の目覚め　etsuko☆sunの分岐点

　　　　　　　　　　　　　　（　lovely❤︎ ）

カラダとごはん

むすびついた

決定的な出来事

”おっぱいにいい食事”

は

”昭和30年代の食事”

母乳がつまって
大変な思いして
かけ込んだ
桶谷式マッサージの待合室

夫がみつけて
差し出したページ
（魚戸おさむ先生・乳と血）

！！！

アタマでなく
カラダで
受け取った
ココロがしびれた

おっぱいは血液でできてる…

ごはんは血液になる

2013年秋☆sendai

　　　　　　　　（　Heart で受けとる　）

アタマでは知ってた
はじめて血肉になった

サラサラ血液をよぶため

合言葉は
昭和30年代

家族が共有できたことが幸運
一緒に取り組む

炊きたてごはん
お味噌汁
お漬物
手を加えたお野菜

そして大事なのは
ストレスフリーであること

これって
えっちゃんが生まれ育った家の食事

原点回帰
シンプルに戻っていくことの心地よさ

　　　　　　　　　　　　　　　（夜明け）

それからの
サラサラ血液計画
原点回帰を通り越して

自然育児やら
マクロビやら
オーガニックやら

感覚に合うものをひたすら
試すたのしさへ

赤子一緒にお教室は通えず
もっぱら
本を借りて読んで試してファイリング

　　　　　　　　　（愛すべきオンボロ加減）

そしてsendaiからnagoya へ

ここからは
夫が
耐えられなかったらそう言う
その約束で
家庭内限定のなんちゃって玄米菜食の道を歩み

オーガニックセンサー環境ピカイチといわれる
nagoya満喫

梅の木のオーナーになって
ギリギリまで完熟をまち収穫

　　　　　　　　　　　　　　　（毎日通う）

完熟すぎて
梅干しは梅酢の海におぼれ
皮がやぶけてしまったけれど

梅酢は天下一品とろみがあってフルーティ

　　　　　　　（夏を乗り越えるちからになる
　　　　　　　　　　　　　　umeちゃん）

麹を極めている素敵女史との出逢いもあり

すくすく育った
食いしん坊な子と通える
オーガニック料理教室の出逢いも

　　　（子連れオッケー万歳・涙の感謝）

etsuko☆sunの基礎づくり
目覚めの時代

食べるものとカラダがつながっている
美味しさにつながるたのしさがある
シンプルで飾らない料理が
性に合っていることを知る

基準はよろこび
よろこびsensor をいきいきのばす

素材も調味料も
余計なものはいらず
お日さまと大地のちからが入っていること
昔から受け継がれてきたもの
カラダは素直に受け入れ
こたえてくれる

日本人のこころ
手のひらのちから

　　　　　　　　（のびていく方向が決まる）

etsuko☆sun

台所を起点に組み合わせのmiracleをあそぶひと

Tokyo・higashikurume の風土　× season
× Japansoul × fresh
× original my own sensor
× 輪になりみんなで感じる

＝　∞ フリーエネルギー

　　　　　　（軌跡を全て活かすmiracle‼︎）

etsuko☆sun's miracle

旬のお野菜とくだものを使ったお料理

×お豆・スパイス・雑穀そして麹ちゃんが
奏でるよろこびのハーモニー

×昔から大事にされてきた調味料と台所道具
その息づかいと呼吸からうまれるシンプルさ

×手のひらのちからは惜しみなく
よろこびsensorはいつも全開

×麹ちゃんの仕事は時間を超える

＝　∞ を感じる場

出逢いませんか

輪になって

　　　　　（あとはひろがるだけひろがる）