年明けは病院巡り

年明け4日と5日にかかり付けの病院を巡る羽目になった自分が恨めしい。慢性疾患だが適度な摂生と薬でコントール出来る病気だ。もちろん日常生活には何の支障もない。しかしこの薬というのが素晴らしい役割を果たしていてくれて一度薬が切れるとわずかながら体調がいつも通りとは行かなくなる。3ヶ月に一度体調を診て貰うと共に薬を頂く。一般病院は10年近く同じドクターだが、大学病院の方は最初のかかりつけ医から数えて5人以上変わった。ちょっとした手術を2回受け再発しないかどうかの確認をして貰うのだが2度目な手術から8年くらい経つが有難い事に再発もない。
大学病院のドクターは変わる度に若くなる。
若くなる度に優しい態度で接して貰えるので有難い。
年を重ねるとくどくどと同じく事を何度も聞いてしまうのだが、それにも丁重に答えくれ検査もして貰える。
全部で5つのクリックや病院に通っているが全て2~3ヶ月に1度という慢性疾患ばかり。
年の初めが神社巡りではなく病院巡りとはいささか年を感じる。
そしてオミクロン株の急増に基礎疾患者は怯えを感じずにはいられない。
#病院巡り
#日常生活
#オミクロン株

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