チャネリングをするとソウルメートが集まってくる

チャネリングは小さいころから無意識にしていたように思う。意識的にし始めたのは2020年頃からだっただろうか。そうそう、コロナのロックダウンでシアトルの住まいに３ヶ月ほど缶詰になっていたころからだ。

そのころは寝ても覚めても瞑想をしていた。１日８時間とか平気でしていた。今思うと、なんだかすごいハードコア・・・ですよね（笑）。隔離された時間と空間は、瞑想をするのに限りなく良い環境だった。

本も読みあさった。スピリチュアルなインフルエンサーのYouTubeもずいぶん見た。その中で私によみがえってきたのはレムリアの世界の記憶だった。

そうこうするうちに、私は呼ばれるようにしてハワイ島に住み始めることになる。そしてレムリアン・ヒーリング®創始者のマリディアナ万美子さん＆ディビット・バウワーさんとご縁をいただいた。

チャネリングをディビットさんから本格的に学び始めるようになると、自分がレムリアの時代にやっていたことが、画像、もっと厳密にいえば、イメージのエネルギーでどんどん降りてくるようになった。（このことについては別の機会に書きたいと思う）

ハワイ島ボルケーノ国立公園で
万美子さん＆ディビットさんと歩いた溶岩の海原

ハワイ島のボルケーノ国立公園で万美子さん＆ディビットさんと再会した。キラキラとした目で万美子さんが私に語ってくれた。

「江津子さん、あなたもチャネリングセッションしはじめると、あなたのソウルメートがいっぱい集まってきてすっごく楽しいわよ〜」と。

その言葉がすごく印象に残っていた。

そして今日、正にそれ、それ！ということがあった。

私がチャネリングセッションをさせていただく中で、クライアントさんが原体験であろう世界に繋がり、その情景を感じるままに表現してくださった。

それは太古であろうカウアイ島の、ハエナビーチで風を感じているご自身だった。

　　暖かい黄色い砂浜
　　雨上がりの湿気のある空気
　　ゆっくりと肌を撫ぜる風

私、その風、知っている。
肌の感触、知っている。
私もそこにいたね、一緒に。

そして私は、その風を、いまここで感じた。

その瞬間、私とこのセッションに来てくださった人はソウルメートだ、とわかった。

なんとも嬉しい瞬間だった。

ハワイ島マウナラニのオーラの洞窟（通称）

ありがとう

魂のご縁はいにしえで

なんとも有難いものだ

チャネリングセッションをこれからももっとやりたいと思う。

ではまた〜
マハロ🌺
江津子

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