税務署。
大学の掲示板に貼り出されていたのを見て応募しました。1年に一度確定申告で忙しい時期だけのアルバイト。
1.アルバイトと仕事内容
大学生の仕事とは思えないほど楽でつまらない内容でした。確定申告の案内のハガキを切り取り線でぺリぺリ切る仕事。他にもあったのかな?全然覚えていません。
きゃぴきゃぴの女子大生がそこにいてくれることで華があるのかもしれないけど、私は化粧もしないし、人見知り。ただお金を稼ぎたい女子大生だったのでさっさと作業を終わらせてしまうw
「ほかにやることないですか?」と聞き続けてたら私だけ職員さんがやってる入力作業に回されました。
2.アルバイトを経験して得たこと
同じことをするのにも、やり方や速度は十人十色だということ。
3.報酬
この仕事も1000円以上だったような、それくらいだったような記憶。
4.思い出に残る珍事件・エピソード
終了時間ぎりぎりに入力作業が終わるか終わらないかの時に私が使っていたPCの周りに人が集まってきて固唾を飲んで見守るw
5.気づき
この辺りから周りの人とペースを合わせられないことに気がつきました。
それにみんなのほんわかないい雰囲気を殺伐とした空気で壊してしまうということも。
仕事量に関わらず時給は同じことにちょっと絶望したけど、それでも入力作業を好んでいたこと。
若くてかわいい女子大生はそこにいるだけで歓迎されるということw
6.またやりたい?
入力作業ならやりたい!ぺリぺリはバカバカしくてやってられないw
受け取って、また出して、受け取って、また出して、エネルギーの循環♡