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earth-fake&true-2

earth-fake&true分類。
1と同件の為、同分類categoryで。

同件考察report。
私は漫画は三頁も覚えられない位には幻想を覚える能力皆無の為、幻想の件を重ねて思い浮かべた個体は容赦無く見捨てる。
幻想好きな原始人には下記は不要です、他人にモテない&金にならない件ですから。

(2024年9月22日追記)


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1.特徴等。

1-1.個体の動き。
言動不一致。情緒不安定。
言語等はeducationで形だけ可だが、中身が無い為必ず不一致が生じる。
不一致が生じた際に確認や矯正等のeducationをすると個体差は有るが覚える為、確認や矯正は不要。
education等を受け入れるのは捕食対象だからこそであり、個体の言動の善悪問わず、その個体は全て蛋白質全てが捕食対象である。
その為、この塊には反応やcommunicationは全て不要、寧ろ行ったり反応する事でその個体に少量以上のenergyを送り捕食させる事になる為、不要どころか危険そして控えるべきである。
捕食対象へは個体の学習level等により言動問わず寄ってくる為、基本距離を置けば問題無いが、反応してしまう馬鹿用の対策は皆無である。
言動不一致を感じさせない個体も存在するが、全てeducationと捕食対象若しくは周囲対象の反応により言動しているだけの為、反応せず距離を置けば問題無い。
尚、pattern化した情報と轍と周囲の反応のみで真実や芸術の極みへ昇っている様子の際は偶然の連続の結果で、個体自体は考察感情に関して皆無。
その為言動levelが高くても反応せず距離を置けば問題無い。
また、個体同士でenergy捕食し合う事もある様子で、本物本物でないに限らず捕食対象や供給源さえ存在若しくは所有していれば寄って来ない様子。

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