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「創作を支援し合う」共同マガジン🍖

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「いいなと思った創作活動を支援し合う」とともに、「安心安全なnote活動にするための注意喚起」を目的とした、共同運営マガジンです🍖 👇 招待希望の方は以下フォームに「共同マガジ…
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【メンバーシップ案内】サラミ村の歩き方

🍖以下は、村の全体マップになります🍖 ⏩入会はこちら(プラン選択へ)⏪ 入会されたら、まずは「案内板」という掲示板に入会後の流れを記載してますので、そちらにお越しくださいm(__)m まずは挨拶と自己紹介で知ってもらいましょう💡 お試し入会・脱退は原則自由としてますが、不適切は発言が目立つ方などコミュニティーという特性上、やむを得ない事情が発生した場合はその限りではありません。既存メンバーを守るため⛑️ (運営を積極的に手伝いたいという方が現れるのを期待して、運営用の

小説: ペトリコールの共鳴 ㉖

←前半                  後半→ 第二十六話 喧騒はまだ終わらない ⑤  体長わずか20センチ足らずのハムスターはいつの間にか思考が発達していた。  動物自体が人間より早く年齢を重ねるせいなのかもしれないし、まだ実験や検証がないので、既存のハムスターや人間と比較するのがおかしいのだと思う。 「キンクマの考え方は大人だな」 俺は2切れ目のリンゴを口に放り込む。 キンクマも2切れ目のリンゴを両手で持ちながら 「そうなんだ……。どこら辺が?」 不思議そうな返事だ

世界中がまろやかな桜色に包まれる日

桜色は桜の花びらだけではなく 開花を待つ桜の木がほんのり桜色に見える 「もう少しで咲きますよ」 どの木が桜か分からなくても 樹皮が浮かび上がり、ここだと教えてくれる 生きているものの健気さは心を打つ 「日本人は桜が好き」 これは固定観念で、桜が苦手な人も一定数いて 春になると桜を忌み嫌う投稿が目に留まり 自分と異なる意見を読みながら参考にする 異論や反論はない、人は人 冬の晴れた日 散歩道で桜の枝を画像に収めた そして、人は何なら一丸になれるのか 味方と敵であっても落

人格否定されるのも、自己責任

「まるで、わたしじゃないの」 気持ちが分かりすぎる一文を発見した 上達の探求さんが書いていらしたもので わたしの場合は わたしの人格否定を書かれた折は 上達さんと同じ気持ちになる 違いがあるのは、フォローはそのまま 頭の中では 他人のnote内は、他人の表現の自由 そんなことは承知している しかし 他人の自由な行動を許したくないときがあり 実際、わたしの人格否定を書いた人は わたしをブロックして悪口を書き込んでいたので 悪口へスキをした人に喧嘩を売った 人は弱いも

願望は最終目的じゃなく

なるだけ人へ公平な態度でいたい それを悪く言われるなら仕方ない 方向性の違いだと思っている 庭や道路の掃き掃除をしていると ご近所さんが入院した話を聞く すぐさま母へ伝え、お見舞いを持って行ってくれる うちは、祖父母や両親、弟の入院で ご近所さんからお見舞いを戴いた 近所付き合いは、相互扶助でもあるので 助けてもらったら、こちらも助ける 入退院が多い家には 1回、お見舞いをしたらお終い うちが負担だったので、母はそうしている 何の病気か興味がないので、そこはうわの空

足りないものは何ですか〜

『女子力』 わたしは生まれもって心身共に女性 あえて女子力を追求する必要がないのに 女子力というワードは何を指しているのか 端的にいうと「男性の願望を満たす女性」かな ネット記事やマスコミで 「男性はこういった女性を好む」 昔なら、肉じゃがが作れる 鞄から即座にハンカチや絆創膏が出せる 行儀の良さより、便利の良さ 仕事から帰ってくる 「ご飯にします?お風呂にします?それとも…」 昭和の演歌に登場しそうな女性が きっと女子力が高いのだろうな 現代はひと口で、男性が語れな

【注マ】わたしがnoteでヒヤッ

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