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「まるで、わたしじゃないの」 気持ちが分かりすぎる一文を発見した 上達の探求さんが書いていらしたもので わたしの場合は わたしの人格否定を書かれた折は 上達さんと同じ気持ちになる 違いがあるのは、フォローはそのまま 頭の中では 他人のnote内は、他人の表現の自由 そんなことは承知している しかし 他人の自由な行動を許したくないときがあり 実際、わたしの人格否定を書いた人は わたしをブロックして悪口を書き込んでいたので 悪口へスキをした人に喧嘩を売った 人は弱いも
なるだけ人へ公平な態度でいたい それを悪く言われるなら仕方ない 方向性の違いだと思っている 庭や道路の掃き掃除をしていると ご近所さんが入院した話を聞く すぐさま母へ伝え、お見舞いを持って行ってくれる うちは、祖父母や両親、弟の入院で ご近所さんからお見舞いを戴いた 近所付き合いは、相互扶助でもあるので 助けてもらったら、こちらも助ける 入退院が多い家には 1回、お見舞いをしたらお終い うちが負担だったので、母はそうしている 何の病気か興味がないので、そこはうわの空