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2020年4月の受取配当金

4月も終わりという事で、会社にも行かず電車にも乗らず外出といえば近所のコンビニとゴミ捨てくらの生活を始めてもうすぐ2か月になります。

今月受け取った配当金はPFFからの1,339円のみで、前年比110%という結果でした。19年1月からの推移は以下の通り。

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また、今月は以下の銘柄を取引しました。結果として米国株としては計1,000ドル超の買い増しになりました。QQQ、VHT、XLPを柱とし高配当株はSPYDへ集約を進めています。保有銘柄数は19→16へ減少しました。

購入
・ENB、T、SPYD、QQQ、VHT、XLP
売却
・DUK、CHL、PFF
定期購入
・QQQ、VHT、XLP

4月末現在でのセクター別ポートフォリオは以下の通りです。先月までETFは全てETFで一括りにしていましたが、どのセクターのETFかを明確にするために保有しているETFが特化しているセクターにカテゴリ分けして表示しています。

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このようにしてみると、まだまだテクノロジー銘柄の比率が少なく逆に生活必需品銘柄の比率が(自分の理想よりは)大きいことが分かります。SPYDはSPYDとしか表現のしようがないのでティッカーの名前をそのまま使っています。

地域別に見ると以下のようになります。チャイナモバイルを売却した影響で中国がポートフォリオから消えました。CHLには継続的な配当を期待して保有していたのでこの機会へSPYDへその役割を期待して売却しました。

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4月は日本株に多く投資を実施した月となりました。いつか日本株についても纏めて書きたいと思っています。

5月もコツコツ淡々と買い増しを進めていきます!では!


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