見出し画像

われもこう。

18日。築地本願寺に行ってきました。
朝、結構な雨が降っていて、春馬が泣いてるのかな…なんて考えたりしていたのですが、出かける直前に雨が止んで、『来て来て~』と言ってるかのようでした(笑)

あまり長い時間は居られなかったけど、こうしてお参りできる場所があるということに心から感謝しています。

大きな本堂の入口でお焼香して、手を合わせ、並べられた椅子に座って、心の中で春馬との対話の時間。
この1ヵ月間の気づきと、これから目指したい、意識したいことのコミット。私にとって春馬はメンターで、仕事のプロ意識と人間性はとにかく見習うことばかり。

もちろん外見も好きだし、普通の男の子っぽいところや年下の男の子にありがちなところや天然なところも大好きです。
でも、推しとして癒されるよりも、私もこんな風に美しくありたいと、心から思わせられた人なのです。

だから、これまでの18日は空を見上げて想っていたけど、行ける距離で暮らしているのだから、ありがたく心の拠りどころにさせて頂いてます。

ワレモコウとカーネーション。すっかり秋色です。

春馬に似合いそうな白いお花を買おうと思っていたのですが、目を奪われてしまったのが、ワレモコウ(吾亦紅)。

ワレモコウの名前の意味は諸説ありますが、
『われもこうありたい』~花っぽくないワレモコウの「他の花のように美しくなりたい」という切なる願いからとも言われています。

“私も春馬のようにありたい”
そんなオバサンの切なる願いをお花にこめてみました。

お世話になっているメンターとのセッションで、私の春馬への悼み方や向き合い方が一般的なファンとはかなり違うので、ブログに記録していった方がよいと先月言われました。

少しずつ、ここに書かせて頂きますね。


サポートはすべて、三浦春馬さんを応援するための活動に大切に使わせて頂きます。