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麻雀が強くなりたい!という気持ちだけでは成長しないので。

麻雀が強くなりたい!

この気持ちになってから、かれこれ5年くらいは経っているだろうか。。

正直、いっこうに強くなったと思えない状況。

何を持って強いのかという定義も定まってないけど、自分が納得できる麻雀を1回でも打ってみたい。

学ぶべきことが多くあるので、リストアップ

メンタル・心構え
所作・マナー
点数計算
点棒授受
牌理・牌効率
メンチン(待ち&次これ来たら何待ち)
手作り(基本的な5ブロック進行)
押し引き
局面判断
手牌読み
守備(ベタオリ・危険度の比較)


まだまだいっぱいあるけど、書ききれないので、この程度で。

まぁ、滅入るぐらい多くある。

でも、強くなるには、ひとつづつクリアしていって積み上げるしか無い。

最近、やっと対外試合というかノーレートフリー以外の大会に出場するようになり、その結果は散々。なにか一つでも優勝的なものを勝ち取りたい。

前置きが長くなったけど、いい加減、麻雀強くなりたい!

まだまだ麻雀と真剣に向き合えていなく、目標が大きい割には、その努力を比較すると低い。

なので、まずはその努力をしよう。

効率的に勉強するためには、下記が大事だと思っている。

  1. 先生を見つける

  2. 座学(インプット)

  3. 実践(アウトプット)

  4. 模倣

先生を見つける

これは、学校のように、何か困ったら頼れる先生を見つけること。
今後、勉強していく上で、相談できる存在がいることは大事。
そして、なによりその先生の信頼性。
自分自身がこの先生についていこう!と思える人を選ぶこと。
なるべく一人に絞った方が意見が割れなくて良さそう。
自分は、阿久津さんにした。間違いない。

座学(インプット)

基礎力の向上。土台がしっかりしていないと強くなれない。
麻雀本は、世の中に沢山あるのでそれを読み漁ったり、自分で打った局をあとで牌譜検討したり。

実践(アウトプット)

インプットしたものをアウトプットする場数。
実践する場。
なるべくルールは多くない方が良いので、ベースは公式ルールにして、Mリーグルールを少しにしたい。

模倣

野球でもサッカーでもうまくなるには、まずは模倣。
真似である。
真似てみて、自分で経験し、体感し、自分の中で昇華させる。

ついていこう!と思える阿久津先生が見つかったので、これから色々とやっていきたいと思います。

何事も、とりあえずやってみる!

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