病気改善の思考法
①現代人の病気の原因を知る、理解する。『病気の10の原因論』
②全ては生体電流の流れがベースになっている。心身のコンディションは、身体に流れる電流(気)のパワーで決まる。
③現代人の生命システムのポイントとなる上記の2つを理解すれば、健康情報に左右されなくなる。シンプルな法則を理解する事で、不安にならなくなる。知らない、わからないから不安になる。
④決して他人と比較しない。原理原則と結果(改善データ)を参考にする。比較すると参考にするは全然違うと理解する。心、環境、状態の差があるから、他人との比較は全く意味がない。
⑤早い段階で、見えない世界への誘導や、そこを基準にアドバイスしてくる治療家は決して信用してはいけない。まずは、物理的なアプローチ、心のアプローチ、全てやってみてからの見えない世界のアプローチ。
⑥病気を治したい自分も、病気により弱気になってしまう自分も両方尊重してあげる。人間は、弱い生き物。誰かの支えや、誰かのために気力が湧いてくる。自分の弱さを理解して、周りに上手に頼る。
⑦治る事に焦らない。1日1日丁寧に向き合い積み重ねることが、結果的に最短コースになる。が、最短コースにこだわりすぎない。
⑧最大の恐怖『死』死生観を先に整える。死に対する恐怖を自分なりに克服したり、自分なりの死生観を先に持っておくと、今の苦しみとも向き合いやすくなる。
⑨どうせ向き合うなら、全て都合よく考えてポジティブに変換するクセをつける。体調の悪さにフォーカスし続けることをやめる。体調の悪さをツイートしないようにしてみる。
⑩家族、友人以外の第三者に相談する。パーソナルトレーニングと同じ。食事指導、トレーニングメニュー指導、メンタルサポート、第三者を上手く活用して、モチベーションのコントロールする。日本人は、特にこの使い方が下手くそ。
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