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好きなことだけして生きていく楽しさ、そして苦しさ

今回の題名的なのをみて思ったことがあるかと思います。好きなことだけして生きているのに苦しさがあるの?という疑問が、そこでなぜ苦しさが生まれるのかという説明をしようとおもます。ここで前提として一生使いきれないくらいのお金があり全てが自由という設定です。

まず今回はほぼ僕の考えですので参考までにしてください。解説をしていきます。楽しさが生まれるのはわかる、だがなぜ苦しさが生まれるのか、というのは、正直にいうと飽きが来るからです。みなさんはゲームが楽しいと思って最初の1ヶ月、1年とやって必ず人間は飽きが来ます。プロゲーマーさんは除きます。なぜならやめたくてもやめられない人が多いから。一般人がやると飽きが来るんです。それは全てのことに言えたことで、youtubeで動画を見るのも飽きるし、仕事にも飽きてしまったり、生きていることに飽きる人だっているかもしれません。そしてその飽きた時に何をするかというと他に何をしようかと探そうとするんです。勉強に飽きたなら動画をみよう、動画を見るのに飽きたらゲームしよう。のような感じで人生にたくさんのものがついてきますが、その一つに飽きがあります。ここからは僕の経験談みたいな感じになるんですけど、僕は普段何をやるにも飽きっぽい性格で、ゲームにも飽きるし、本を読むのにも飽きる、というふうに続けていくといつか生きることに飽きたりしたりします。さっき生きることに飽きてしまうみたいなのは僕が例えです。生きるのに飽きたら何をするでしょう?そう、死のうとするんです。問題はその死ぬ方法でなかなか簡単に死ねる方法がないんですよね。そこで僕は以前youtubeで「簡単に死ぬ方法」みたいな動画を見かけたことがあるのでyoutubeを覗くと意外と面白くなって死ぬことなんてどうにでも良くなって、むしろいきたくなってくるんです。この僕のどうでもいい経験談を通して何が言いたいかというと死にたくなったらyoutubeをみてみよう!ということが言いたいんですよ。

飽きる、それは時に人間の命1つを奪ってしまうかもしれないのです。なので趣味をたくさん持って飽きが来てもすぐに他のことにうつれるようにしましょう。そしてやって飽きたことを半年くらい経ってからやってみると、またハマるかもしれないので希望は捨てないでください

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