枢軸国ができた理由

日独伊三国同盟がもとなってできた。
その日独伊三国同盟は日本、ドイツ、イタリアからなる。

日本は世界恐慌で政府より軍による人が増え、軍が勝手に満州へ攻め込んだ。内閣総理大臣も暗殺され、軍は東南アジアへと攻め込み、しかも国際連盟を脱退した。それに連合国の反感を買い、孤立した。

ドイツは世界恐慌のせいでヒトラー政権が支持され、ポーランドへ攻め込み、孤立した。

イタリアは第一次世界大戦で連合国側として戦い、軍事費用を大きくつぎ込んだのに対した成果も得られず、そこに追い打ちをかけるように世界恐慌が訪れ、政治が不安定になり、孤立した。

その日本、ドイツ、イタリアの同盟国が枢軸国に入っている。

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えすとにあ
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