VPL(Vーpro League)に「RMU所属の麻雀プロっぽい選手」がいるので調べてみた
おことわり:このnoteは、私が「いろいろとわかった上で」書いています。しばしこの茶番にお付き合いください(笑)。
今回はこれ、
VPL(Vプロ)のリーグ戦開幕が近付いて来ましたので、それについて書いていこうと思います。
私は既に、VPL(Vプロ)についてのnoteを書きました。
日本プロ麻雀協会とRMUの共同事業による、Vtuberの方々が参加する麻雀リーグがいよいよ始まります。楽しみですね。
しかし、VPL公認選手を見てみると、「あれ?RMUの麻雀プロみたいな人が混じっている…?」って疑っちゃいました。何だか気になりますよね?(注:ここらへんが「茶番」ですw)よって、今回は「RMU所属の麻雀プロっぽい」VPL公認選手について書いていくことにします。
なお、日本プロ麻雀協会の木原浩一プロに似ている(茶番)ラッキーハゲ選手はこちらのnoteで扱いましたので、よろしければどうぞ。牛さんのことも書きました。
トップ画像出典:https://youtu.be/rAyVqbrcbl4
日和りん選手
すいません、「ひわりん」ってずっと読んでいました(陳謝)。日割り家賃とかじゃねぇんだから。「ひよりりん」さんですね。
リーチ後の悲劇が見られる動画。「リーチには多くのメリットがある一方でデメリットもあります」の見本ですね。麻雀あるあるだよなー。
プロフィールを見ますと、雀魂の段位は雀聖で、目標も「まずはVPL優勝!」とあります。これは初代王者の候補の1人だと思っていたら…
あっ……。頑張ってください。
ところで、日和りん選手のYouTubeチャンネルは、『日和りんCh. / RMU麻宮あかね』とあります。これはどういうことなんですかね〜(茶番)。麻宮あかねプロといえば、
女性プロ初の魂天到達者です。まだ2人目いないよね?
『麻雀ミリオネア』では、Vtuberの千羽黒乃さんに立ちはだかる壁の1人として登場。2:46:10辺りから大変なことに…。役牌を1鳴きしない、セレブ麻雀にも似た打ち筋には痺れました。「皆様ごきげんよう」という挨拶も、どこかその香りを感じさせるんですよね。
細谷拓真の弟子選手
見た目がチャラいな(笑)。でも、そういう人達にも麻雀の楽しさを知ってもらうのが、VPLの役目でもあるんですよね。ほら、プロフィールでやっぱり「麻雀のさらなる普及」を目標にしている!
おや、グレードアップしたのね。イメチェンをしたせいか、さらにかっこ良くなりました。「1000半荘以内に魂天目指してます!!」か。雀聖3まで到達しているとは頼もしい。
そういえば、「細谷拓真の弟子」なんだから、師匠はRMUの細谷拓真プロってことでいいんですよね?上のサムネを見ると、心なしか師匠とお弟子さんがどことなく似ているような(茶番)。
細谷プロは『雀魂インビテーショナル 2022-夏』に出場しています。その試合を見て細谷プロの打ち筋を分析しようとしたら、終始ツッチーにかき回されていました(笑)。
細谷プロは魂天(RMU初)、細谷さんのお弟子さんは雀聖3。つまり、…人一倍頑張ってるってことですね(濁せていない?)。
雀魂の段位だけでなく、Apex Legendsのランクもツイート。さすがたかちゃんの団体所属プロ(笑)。
だてあずみ。選手
プロフィールに「プロ競技麻雀団体RMUに所属していて」って書いちゃってるからなぁ(笑)。Vtuberと麻雀プロで名前分けてないし。もう世界観を守るのがめんどくさいので、だてあずみ。プロってことで紹介しますね。
だてあずみ。プロは、第12回μレディースオープンで優勝しています。麻将連合(コバゴーさんとこの団体)のタイトルですね。
それにしても、麻将連合のHPはシンプルだなぁ。画像にあるスリッパ(?)の「多井」ってどういうこと?借りたの?
だてこさん。はnoteもやってるのね。打ち筋などはそちらをご参考にすると良いでしょう。自戦記は大抵面白いものですが、やっぱり面白く読めました。プロの思考と比べたら、私なんてまだヒヨッコ。
二つ名を決める大喜利には参加できませんでしたが(大喜利ではなかったらしい)、RMUのライセンス制度について解説した前半部分は、とても参考になりました。特に、ポイントが加算される過程がわかりやすかった!
だてあずみ。プロが、私立松ヶ瀬学園の「調理実習」に参加。一応は学園という設定を守っているのと、サムネにもれなく〇ホ面を使っているのが私のお気に入りです(笑)。松ヶ瀬さんとだてこさん。の掛け合いが料理番組の講師とアシスタントにしか見えませんでした。あとはだてこさん。がイラストも描けるとか、ボドゲカフェの主人とか、他にも紹介したいこと多数。
おしまいに
千羽黒乃さんが出場中の『麻雀ミリオネア』の第2戦の相手として、細谷拓真プロが登場するようで。近く「細谷拓真の弟子選手の師匠」が見られるのは楽しみですね。…くどいですか?
それはさておき、今回紹介したお3方は、いずれもVPL1期前期の優勝候補なのは間違いないでしょう。しかし、麻雀は何が起こるかわからないから面白いんです。まだ麻雀歴の浅い公認選手が、「麻雀プロっぽい公認選手」を倒すシーンを見てみたいですね。だからこそ、お3方には高い壁として、でーんと構えていてほしいと私は思っています。