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所感スペイン語の勉強開始から約2週間が経ちました。勉強した範囲で記事なっていない文法もありますが、5級範囲の文法学習がひと段落したので雑記です。 スペイン語の5級で扱うのは、平易な文章の読み書きができる程度の初級文法です。スペイン語全体の文法としては4級の範囲で一通り完了するようです。 現在は「一通り参考書を読み終わった。」という段階で、全体的な文法の把握ができた程度です。頭にもあまり残っていません。 一通り読み終わった所感は、 動詞の活用が多くて覚えるのは大変そう。で
過去の出来事を表す方法を学んでいきます。 直説方点過去は下記の場合に使用します。 ① 過去の瞬間的な出来事を表す場合 ② 時間に関する副詞句がある場合 スペイン語では点過去を動詞の活用で表します。活用は多いですが一気に見ていきます。 規則活用hablarなどのAR動詞は下記のように活用します。 -é, -aste, -ó, -amas, -asteis, -aron comer, vivirなどの ER・IR動詞は下記のように活用します。 -í, -iste, -ió
このノートは、2017年からNETFLIXで独占配信されているペーパーハウスというドラマにはまった筆者であるエスペが、スペイン語の習得・勉強方法の確立を目的に記録をしたものです。 自らを”教授”と名乗る男が、女泥棒と7人の犯罪のプロを集め、スペイン王立造幣局を狙う大規模な強盗計画を決行する。 (NETFLIX) 動機字幕なしでペーパーハウスを見たくなった。 目標スペイン語技能検定の受験を目標とすることにしました。何級を受けようか。スペイン語技能検定の合格率を調べてみると