憧れ、尊敬、お手本にしたい人がいることで制作は加速する

情報が簡単に手に入る時代だからこそ

偶然の出会いでは無く

これが自分の未来だと思える先人を見つけ

最短で目標を達成しましょう。

皆さまこんにちは。
仕事をしながらアーティストを目指し、
毎日、制作活動を続けています。
especials(エスペスシャルズ）と申します。
2021年2月11日に初個展「memories（仮）」を開催します。

月単位、年単位での目標やスケジュールをつくることで

1年後、2年後などの自分がどうなっているかがわかり

そこでどうなりたいかとの差異に気づき

修正することが出来ます。

大学を卒業して早15年

立派なアラフォーです。

1年間で何をするのか、何を成し遂げるのかを明確にし

きっちりとやり遂げないと

人生が終わってしまうのではと危機感を感じるようになりました。

もう、若手ではなく

熱量を持った若手がどんどん出てきています。

加齢による身体の衰え、

結婚によるお金の自由度を失い

動きづらくなってきています。

そこで必要となるのがスケジュールだけではなく

なりたい自分になるためのやることリストだと思います。

しかし、つくろうと思っても

当たり前のように制作を続けていたので

どうなったら成功なのか

改めて考えてみないといけなくなりました。

コンペやハンドメイドイベントに参加、ネットショップへの新作発売など

やることだけでいっぱいいっぱい

それぞれで成果は生まれますが、

成功に近づいているのか

延々と制作を続けていられたら成功でしょうか

私は違います。

「じゃどうなれば成功なの。具体的に教えて」

と聞かれてると答えられません。

そこで指標となるのが成功している先人です。

憧れ、尊敬している人はもちろん、

そうでなくても、その人の人生を調べてみたら

お手本にしたい人生設計をしていたりします。

漠然と制作活動をしているほどの時間が残っていません。

これから最短で成功まで駆け上るために

先人たちから学びましょう

決して、尊敬、憧れがなくても良いと思います。

もしかしたら嫌いな人から学ぶことがあるかもしれません。