iPad air 奮闘記 5 〜 ELECOM WirelessKeyboard Slint 充電式新モデル〜

いろいろと探した巡りあったのが、ELECOM WirelessKeyboard Slintの最新版

サイズが程よい!(幅26cmなので、ちょっとはみでるぐらい。高さも1.2cmなのでかなり薄い)
日本語配列!
3台ペアリング可能!(iPadにもiPhoneにもWindowsもいける!)
ファンクションキーがある!

その他、細かいスペックはこちらを読んでいただくとして、、、
それにしてもAmazonのページ、同じモデルなのかもだけど旧来のモデルとレビュー類一緒にしてほしくないよな。。。
一応絞り込みできるけど、気づかないで読んだら、このモデルのレビューなのか、前のモデルなのかわからないから誤解しちゃうかも。
今回特に、前のモデルと変わったのは、ファンクションキー。前のモデルはFnキーを押しながらファンクションキー押さないといけなかったのが、新モデルではファンクションが基本で、Fnキーはホットキー操作のために変更になっています。Amazonレビューだと前モデルのその点不満がたくさんあがってます。
写真をよく見ると変わっているのだけど本当にそうなのか、買う時結構勇気必要でしたよ。。。(結局iPadではファンクションキー使ってないですけどね。。。)

キーボード画像

で、勇気を振り絞って購入。
届いたので早速操作。
ちょっとExcel問題があったので、期待するところとはちょっと違うものの
(そのあたりは第2回参照いただきたい)
結論としては、iPadのお供にちょうど良いです。

ただ、配置はWindowsに近いのとで、逆に不便なことも。
例えば、Altキーとコマンドキーが同じで OSに使い分けなのですが、このキーの位置だとiPadでショートカット使う時、薬指と中指が重なるような操作が多い。そんな器用に薬指と中指動かないし。。。

あとは、Ctrlキー。Windowsではショートカットの基本ですが、iPadだと用途がちょっと違うのと、ここにあってもなぁということで、
E/Jキー→地球儀
CapsLock→Ctrl
Ctrl→CapsLock
に変更しました。

あと気をつけておきたい点として、iPadで接続してもキーボード配列をWIndowsなどにも変更できるのが良いところでもあるし、うっかり間違ってショートカット押したことで配列が変わってしまって、???となったことも。。。

いろいろとあるにせよ、結構便利なので、一旦外付けキーボード問題はこれで解決かな。

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