iPad air 奮闘記 4  〜 (一体型でない)外付けキーボード 〜

ComboTouchが自分の期待とも違ったため、一体型でない外付けキーボードを検討しました。

まず、思いつくのがAppleのMagicKeyboard 。macと接続するやつですね。
金額的なこともあるのですが、iPadAir 約25cm、MagicKeyboard 約28cm。
3cmはみ出ます。
たかが3cm、されど3cm。
それに、相性は良いかもしれないが、持ち運ぶ前提の作りではないはずで、スタバであのキーボードを剥き出し外付けで操作している人見たことないぞ?

次に検討したのが、折りたたみできるキーボード。
自分の偏見があったのですが、折りたたみはしっかりとタイピングができる印象がなかったのですが、探してみると、結構しっかりとタイピングできるキーボードもあるんですね。
ただ、やはりといえば、やはり。高い。
接触部とか絶対壊れてきそうなのに。。。

あと、電池式の安い外付けキーボードというのもあるね。
安いので試してみて、運用してみるというのはあるかなぁとも考える。
ただ英語キーボードだ。。。
コーディングする人には英語キーボードもありなのかもですが、日本語文章ガンガン書く前提の私に、それはハードル高いっすわ。。。

とはいえ、日本語のものもありそうだぞ。
と思って調べていたら、出てきた。
ELECOM UltraSlimKeyboard 
軽い。幅もiPad Air、pro最新世代ぐらいを念頭に置いた26cm。
しかもファンクションキーがあり、Fnキーを押さなくても動作。
Windows、iPad両方いける。
これだろ!と思って、Amazonポチっちゃいました。。。

今度はどうだ???
次回に続く。。。

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