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プロヒッチハイカー森口充子です。

2021.7.6.火


久しぶりに、noteで記事を書きます。

しばらくぶりなんで、書き方わからなかったりします。

例えば、目次の付け方。

目次ってあれば、読みやすい。
と、私は思いますが、すぐに操れなかったりする。

とりあえず、今日は、noteで記事を書く事が目的なので、書きたい事をつらつらと書きます。


そもそも、noteを始めたのは、ヒッチハイク記事を書きたかったから。


noteで、ヒッチハイクの有料記事を書きたかったのです。


ヒッチハイクをする、なんて珍しいか、よくいるのかは私にはわかりませんが、
交通手段の1つとして、使っている人は僅かでしょう。


旅をする中で、ヒッチハイクをする、
って、よく若い人がするイメージが私の中にあって。


いや、私は若くもないし、まぁ、旅をしますが、日常的にヒッチハイクをしている、というのが私でして。


開業したにも関わらず、特に収入もなく、
でも、旅はしたいので、旅もありますが、移動ですね。

単純に移動目的でやっている事の方が多く。

公共交通機関を使うとお金がいります。

そのお金を支払えないけど、でも、どうしても、どうしても思いたった時に、行きたい所に行きたい!

じゃ、どうすれば、行けるのか?!

ない頭をひねり、考えて出てきたのが、
ヒッチハイクや〜ん!!!
でした。


ヒッチハイクが出来さえすれば、移動はお金がなくても簡単、まぁ、時間はかかるかも?

やけど、仕事もしてないプーには、
時間だけは100%自分の自由、という環境でひねり出したのが、ヒッチハイクだったのです。


思いついたら、まずやる!
が私のモットーでありました。


まずは、やらなければ、どういうものなのか?
も、わかりません。


ますは、やってみるか?!

から始まりました、48歳で
ヒッチハイクデビューです(>0<;)




マジか?!

です、笑。



私にとって、ヒッチハイクをしようとした時、1番怖かった事。



それは、なんであんなオバハンがヒッチハイク?

オバハンのクセに、ヒッチハイク?

オバハンのクセに交通費もないん?


みたいな事を通りすがりの見ず知らずの人に、そう思われるんじゃないか???

と、いう恐怖が頭から離れず。

その恐怖を突破するのが、私にとっては最大の恐怖だったかも?しれません。


とか、何とか書いてる間にもう、日が明ける!

ヤバい!

今日中に書くつもりやった。



と、言う事で、今日はここで終わります。


とにかく、また、次回へ、、、




では、また〜!ヾ(*’O’*)/

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