メモ

生きるためにお金を作らないといけないこととか生きるだけでもお金がかかることとかそのための努力とかを考えるんだけど
それでなんとなくゆるい希死念慮とか、そんなことはずっと自分の頭の中に思い浮かぶけど
思考の方向性を自分がどこか決めることとか考えてしまうことによって苦しみがもっと底なし沼になってしまうことがあるから、頭の中を止めなきゃいけない時がくる
それができなくなったら病気になるのかな

人は何かを生きがいにしてたり何かに縋ってないと生きていけないんだろうけど、
たとえばそれは神であったり人であったりモノであったり
縋っていることとか生きがいの方向性を自覚した時点で、今はそこから一歩引いてしまう

でも絵を描いている時点で何かに縋っているんだろうな、絵の世界のなかのなにかに縋ってる

縋る対象を自覚的に選択をすることに嫌悪感を感じてしまうのかもしれない 
それを選択しない、という自覚的な意思が同時に存在してしまうようになるから それを選択しない、という選択をした場合どうなるのかを考えてしまう
だから自覚的な選択をしたくないのか

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