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N40:アート・プレイグラウンド

「つくる CREATE」

今回の各会場のこういう企画面白い。私は円頓寺会場からのオーダー「困」のハンコの下絵を描いてきた。
木工室の写真を見た息子がとてもウキウキして行きたそうにしている。
(8/8 かしゅらって)

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アート・プレイグラウンドは、「あいちトリエンナーレ2019」で初めて設置された、来場者の創造性を発揮できるスペースです。「あそぶ」「はなす」「つくる」「もてなす」「しらせる」という5つのテーマで、5箇所の展覧会場に設置されています。芸術祭や展覧会で、作品からインスピレーションを受けた鑑賞者が、自然な形でものづくりや表現、議論、発信といった反応ができる場所を用意しました。
ここ「つくる」では、来場者がみずから手を動かして、素材に直接触れながら作品制作に取り組みます。「考えながら作る/作りながら考える」というものづくりの大事なプロセスを、追体験することを目指します。(あいちトリエンナーレ2019公式サイトから抜粋)

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