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投資日記

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塩尻ムセンのはっとり代表が個人的に実施している投資について記録を残しています。
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2019年8月の記事一覧

ポートフォリオのメンテナンス方法

私の銘柄管理方法をお教えします。投資信託、個別銘柄、ETF、何にでも応用が利きます。 肝は「全て年利に換算してパフォーマンスの低いものを高いものに入れ替える」。それだけ。パフォーマンスの低いものを売って、今現在高いもの、もしくはこれから高くなると予想できるもの、を買う。 証券会社のツールは普通、取得した日からの騰落率を出してくれているが、これだと各銘柄ごとの成績の比較ができない。 個別株、投資信託、現金、全て同じ土俵で比較して全体のパフォーマンスを高く維持するにはこの方

ROKU(米国株)が買えました。

取り急ぎ報告まで。

米国株式デビュー!

米国在住の投資家の助言を丸呑みして、TTD, TWLO, OKTAを買いました。ROKUは執行中。 取り急ぎ。

ジャパン・ホテル・リート(8985)買い

取り急ぎ。利回り重視した。

三菱ケミカルホールディングス(4188)買い

取り急ぎ。配当利回り重視にて。

実証実験開始

昨日、ダイヤモンド・ザイと日経マネーを読んでいてふと思いました。 「利回りを見ながら次々乗り換えていけば最低利回りを下回ることはないんじゃね?」証明しないと誰も信じないので早速実証実験してみることにします。 ここまで

投資方針の再確認

本業が忙しくなって投資が疎かになっていたのと、方針がブレて来たのでここらで投資方針を書き留めておきます。 === ①NISAで毎月買い付ける投信は ・全世界株式インデックス ・全米株式インデックス ・日経平均インデックス ・国内リート を各1万ずつ ②NISAの残り枠(月当たり6万) ・米国株式(買える単位が大きいので数ヶ月に1回になる) ・国内株式(6万以下なら毎月買うことが可能。安定成長し配当を出し続けているものから選ぶ。数少ないですが。) ③その他一般、特定口座

イムラ封筒(3955)損きり!」

これだけ低迷してしまうとね。 気持ちを切り替えて次を探します。

FPGを買いました

@940で買えました。取り急ぎ。

新興国株式ファンドを全世界株式に変更

米国在住の投資顧問業を営んでいる、中高校で同級生だった広瀬君の、「新興国株式は積立よりトレード向き」、との助言に従い、投信の積立は新興国株をやめて代わりに全世界株式ファンドにしました。 彼によると、例えばトルコなどはGDPの伸び率は高いものの為替の関係で株式は全世界的に見ると半分になったり倍になったりを繰り返しているようです。 これでNISA向け投信の積立は、日本株、日本リート、米国株、全世界株、の4種になります。 彼に言わせれば、日本株と日本リートはやめて米国と全世界

NISA枠で日本の個別株式を買う

ダイヤモンド・ザイ9月号を買ってきました。「10年配当株」の特集です。スクリーニングが面倒になってきたので専門家の知恵を拝借しようと言う魂胆です。 一般NISAの非課税枠は1年当り120万で5年間有効、その枠で買った株を売ってもその枠は復活しないので(安定して配当が出るなら多少の下落はカバーされる)、少なくとも5年は持ち続けられる銘柄にするのが基本と思います。 前回の投稿で投資信託と個別株式の割合を4:6にすることにしたのでこれに沿って個別銘柄を選択することにします。

確定拠出年金を引き出した!

自分の普通預金口座に確定拠出年金を引き出しました。いよいよ待った無しの自己管理、に移行します。 先ずはNISA枠の年120万、月当り10万、を有効に使います。 非課税枠が5年なので、5年間売買しないで放置できるものを選ぶのが基本でしょう。 私の場合は毎月自動買付できる投資信託4本に1万ずつと個別株式、つまり4:6に配分することにしました。 ここまで

ロスカット発動!

サンセイが375円で売れてました。残り3銘柄は下げてはいるものの継続。 取り急ぎ報告まで。