見出し画像

CNP Toysのポチ戦に勝った〜!話

昨日正午にあったCNP Toysのポチ戦に見事勝利しました!
正午に販売ページがOPENして、1,111体のNFTが4分で完売!
決済画面から数分進まなかったのでもう無理かも・・と思いきや
無事に購入できたのでその振り返りを今日は綴っていきたいと思います

ちなみに昨日販売されたのは3種類で購入後どれが手に入るかはガチャになります。わたしがゲットできたのはオロチという蛇で、本音はパンダのリーリー狙いだったのですが、まぁ買えただけよかった。早速LINEのプロフに設定しましたが、まぁ、ドキドキと心臓が爆発しそうになったポチ合戦でした!

CNP Toysが欲しくなった理由

デザインが素晴らしい

写真みたいに見えますが、写真じゃないんです。3Dデザインなんです。
リアルですよね〜! 透明のデザインもあるのですが、そのすけ具合とか思わず凝視してしまいます。めちゃめちゃ完成度高いです

こちらの記事がクリエイターのkim.さんの作品について詳しく書かれてありました。

好きなことを書かせてもらうと、それまで、LINE NFTは正直いいデザインのものがないな〜と思ってたんです。購買意欲をくすぐるようなものがなく、量産されたデザインやアイドルの写真ばかりで、買いたいけど買えないという事態でした。

LINE NFT というマーケットが馴染みやすい

NFTといえば、Open seaですが、これが海外のマーケットなので、なかなかハードルが高いです。わたしはOpen seaを理解するのに教材を2個買って、口座開設から、出品までテキストを見ながら時間をかけてやりました。

これから活用していこう!と思う時にOpen seaの中で偽サイトが流出しているニュースをみて、だんだんOpen seaでの購買意欲が減ってきて、同じNFTマーケットですがHEAX(ヘキサ)という日本マーケットで初のNFTを購入しました。

HEAX(ヘキサ)がいいところは日本円で買えるところ。
Open seaはイーサリアムで買うので日本円から仮想通貨を入手しなくては買えないのですが、これがまた初心者にはハードルが高い。LINE NFTも日本円で買えるので購入までとてもスムーズでした。LINE Payにあらかじめお金を移動させて、LINE NFT マーケットで購入するだけ。スマホでポチっと買えます。 LINE Payへの入金方法もいろいろあって、わたしは自分で決めた金額だけをNFT投資に使いたいので、セブン銀行から直接金額指定して入金しました。 銀行の口座とリンクしなくても使えるのは安心♪

値段が手頃

CNP Toysは一体2000円です。二次流通(転売)されているのはその十倍以上の値段ですが、2000円って手頃ですよね! 

昨日Twitterを見ていたら早速二次流通で売買されている様子がうかがえました。にしてもイケハヤさんのゴールドオロチ値段もすごいけどご利益ありあそう。



コミュニティが盛り上がってる

わたしが素人ながらにNFTに参戦して感じたこと・・それは
NFTとはコミュニティだということです。

多くのNFTはコレクションで発売されて、そのホルダーさん同士で繋がりが持てる場があります。だいたいがディスコードです。

逆説をいえば、コミュニティの場を提供できないならば、NFTクリエイターとなって販売してもあまり意味がないと思いはじめています。

わたしはデザインやイラストを描くのが好きだったので、こどもと一緒に制作したイラストをNFT化しましたが、まぁそんな簡単には売れません。
そのNFTを持っていたらどんなメリットがあるのか?が重要で、どんなデザインがいいのか?はあまり重要でないかもしれません。

TwitterとNFTも物凄く繋がりがあって、販売開始から盛り上げるためにはTwitterでの影響力(フォロワー数)も必要です。誰でも登録すれば発行できるNFTですが、NFTデザイナーになるためには事前の準備が必要で誰でもできることではないなと現段階でやっと気づいた所存です。

わたしなりにNFTを楽しむために現段階で決めたこと

しばらくはいいな〜と思ったNFTを買って、純粋のそのコミュニティを楽しむことに専念しようと思っています。
そしてホルダーとして次のCNP Toys第二弾もゲットしたい!!
2/22 正午発売です。 CNP Toysを持っている方とも繋がりを持ちたいな♡
NFTとはわたしにとっては人と繋がるきっかけだと思っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?