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大人ほど役立つ学び直し国語

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受験国語のプロが教える、大人だからこそ役立つ国語について解説していきます。noteにはもちろん、あのとき「なぜ?」と思ったことも書いていきます。
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#毎日更新

■note記事ネタ探訪記⑤~究極のインプットって何だろう?

えりたです。 noteの執筆を楽しんでいらっしゃいますか? noteではちょうど今、「クリエイターフェス」が行われています。年に一度の大きなお祭りですから、参加しない手はないですよね。 私も昨年のクリエイターフェスで「秋の写真を撮ってみた」マガジンに参加し、写真館noteの毎日更新を始めました。 その写真館noteも連続更新が370日を超え、また、note自体の毎日更新も380日を超えました。さらに、今年の5月から8月にかけて、1500字強のエッセイを100日連続で更新

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■極度の飽き性の私が教えるnoteの365日毎日更新術

えりたです。 note執筆楽しんでいますか? 私は9月22日に「365日連続更新」を達成しました。 もちろん、「365日連続更新」を目標にはしていました。でも、正直に言えば、達成できる自信はまったくなかったのです。 そのいちばんの理由は、私は自分が「極度の飽き性」であることを知っているからです。それはもう、人がびっくりするほどひどい飽き性で。慣れてしまえば同じ動作の繰り返しとなる、電話受付のオペレーターのバイトを1週間で辞めたことがあります。 また、生活の細々とした面

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■気持ちが沈んでいるとき、noteとどう向き合うか

日々生活していると、いろいろありますよね。気持ちがぶち上ったり、反対に超落ち込んだり。自分がその理由の中心にいればいいのですが、ただ巻き込まれただけなのに沈み込む、みたいなことも。ほんとに、いろいろあります。 さて、そこへもう一つ要素を付け加えます。noteです。 気持ちが高揚しているときはいいのです。が、反対に気持ちが沈み込んでいるとき、みなさんはnoteをどうしていますか? 特に「毎日更新」を目指している場合。 正直言って、どう向き合っていいか分からなくなりますよ

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■note記事ネタ探訪記③~あなたの好きを数えましょう

文章をつむぐことで、自分のなかにあるナニカを伝えるのって、とても楽しいです。 書き始めたときには、「こう書こう!」とか「あれを書きたい」とか思います。でも、書いているうちに、思わぬ方向へ話が走り出して。いつのまにか、想像もしなかったところに結論が行ってしまうのも、文章を書くことの醍醐味です。 でも、たとえば、noteで毎日更新しようと思ったとき。「何を書けばいいんだ?」「こんなことを書いても、誰も楽しくないのでは?」と記事にするネタについて考えこんでしまうことってあります

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■note記事ネタ探訪記②~身近な出来事編

9月に入りましたし、「新たな気持ちでnoteを始めよう!」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。季節が変わるときに、新しいことを始めるのって、それだけで気持ちが高揚しますよね! でも、同時に「始めるのはいいけれど、続けられるのか?」という不安を持つ方もいらっしゃると思います。 そして、毎日更新をしてみたいけれど、それほどたくさんネタは持っていないぞ…としり込みしてしまう気持ち、すっごく分かります。私もそうでしたもの! うっかり1500字エッセイを書きはじめましたが

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■note記事ネタ探訪記①~目にうつるもの編

「noteを書きたい」 「noteの毎日更新をやってみたい」 そう考えること、あると思います。 noteでなくとも、他のSNS、たとえば、YouTubeやTikTokなどもやってみたい、そこで毎日更新をやってみたいと考えることもあるのではないでしょうか。 そして、その意気込みのままパソコンやスマホを手にする。でも、次の瞬間には「内容はどうするんだ?」という壁に突き当たってしまう。 あるいは、何回か更新することはできても、「毎日更新する」となると、やはりネタが続かなくなり

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■noteと推し活とエッセイ

noteの記事を毎日更新し始めて、320日が経過しました。1日最低2記事、多いときには4記事更新。私の場合は少々過多な更新の仕方ではありますが、2022年9月にnoteを再開して以来、毎日何かの記事を書き続けています。 毎日更新しているのは、基本的に二つです。日常について書き連ねた1500字超のエッセイと、【写真館note】という我が最愛の推しさまを愛でるためにつくった「写真とことば」な記事。エッセイは毎日更新100日超え、【写真館note】に至っては連続更新300日超えを

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