日常20210505
ウォーキングを終えてひとまず入浴。この数日2万歩超えで脚がパンパンだからほぐしたく。って言うか母曰くわたしに電話したら転寝かウォーキングか入浴とのことなんでいつもの居場所という感じか。
お風呂の窓の向こう、風の音に雨音がまじりはじめた。自然の色や音、輝きに身をまかす素晴らしい毎日だけど。ときどきこの美しい体感が不安をよぶ。それはコロナ禍で余儀なき死が対岸の火事とは思えないことから。静かにわたしたちのくらしは死を身近なものとしてきている。はやく不安から解き放たれたい。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？