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自分の家庭でも、教育と子ども政策を大切にする


社会のことを考える時。こういう政策だったら良いのにと思うなら。発信すると同時に、自分も目の前のことをそういう思いで取り組むことがとても大事だと思っているので。

うちも借金はあるし、お金の管理はとても苦手なので(でも頑張って改善に向けて取り組み中です)、教育費を削りたくなってた時期もありました。

しかし、やはりそれは違うなと思い、できる限り教育費は大事であるということでお金を配分するように変えてきました。そして今もそのような意識でいます。

私の考える教育支援とは、子どものやりたいをなるべく応援すること、子どもがやりたいことを見つけられるための選択肢を増やすこと、金融教育、そしてすぐやめても良いと伝えること。科学館や美術館、博物館、図書館に連れていくことや公園に連れていくこと。などです。

お金をかけたいけれど、無限にはかけれない。やりくりもしていかないといけない。それでも、これからも優先的に子育て教育費をかけていきたいと思います。

お金の不安はあるけどね。
お金がないから、っていうのは簡単だから。
とはいえ、破産はしたくないから頑張らないとな。

国もお金はないのは多分同じだから、国に求めるなら自分も頑張らないとという気持ちです。

そう思うとなんとなくワクワクしてきたりするから面白いよね。

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