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「エントランス」ASIAN KUNG-FU GENERATION

今日はIMOの1曲目からスタート。
まだまだ青春の端っこをつかんでいるような疾走感とあどけなさが残る、エントランス。
あの夏の終わりに、横浜で聴いたことを思い出す。
今思えばいろいろと言えるけれど、という前置きなしに、ちょっと振り返って抽象化して物事を捉えるのって結構やりがちだなあと。
そんなに振り返るほど生きてないじゃんと言える自分を冷静に持っていたいなーと思う。そのために、今ここはどこか?という視点が必要なんだろうなとも。
エントランスだったり、スタートだったり、あるいはまた同じところ巡っているだけだったりして。

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