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「17才」ハルカトミユキ(2018/11/26)

好きだと思っていたものも、少しの間触れないでいるとすっかり忘れてしまうことがある。
それは、好きということが嘘だったのではなく、あるいは大した好きじゃなかったというわけでもなく、周りの変化が多くて相対的に気付きにくく埋もれてしまったということだ。

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