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夢を見つけたくなる映画

ずっと家で自粛中ですが、今日は仕事もなかったので映画を二本見ました。

一つ目。「星になった少年」

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動物プロダクションで育った中学生のテツが、象使いになる夢を見つけ、タイに渡り、象使いになって帰ってくるという物語。周りになんと言われようと夢に向かって諦めない姿と、象を人間のように愛する姿に心を打たれました。控えめに言って最後は大感動でした。

この映画を見るきっかけは、2月に一緒にタイに行った友だちが、冗談で次はラオスに行って象使いになりたいと言っていたことです。象使いってどんなんやろ?っていう興味がきっかけで、この映画を見ました。見てよかった。

二つ目。「Stand by me」

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死体を探しに行こうという妙な目的で、春から進路がバラバラになる少年4人が旅に出る物語。道中、それぞれが持つ不安や不満を明かし、慰め励ましあう。少年たちの友情が熱く染みました。

曲を知っていて、ずっと見たいと思ってたけど手をつけてなかった映画。もっと早く見とけばよかったな。

休憩して、気が向いたらまた見よーっと!


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