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英語の論文の書き方で参考になったTweetまとめ

秋分の日まであと少し、
卒論・修論を書き始める頃ですね。

最近大学生や院生、教員のTweetを見る機会が多いせいか
この記事参考になる!!というものを結構目にします。

せっかくいいTweetなのに・・
ブックマークに保存してもすぐ行方不明になってしまう・・
ブックマークの中でフォルダ管理的な事ができればいいのですが
現段階ではできないので、沢山いい記事があると
すぐ行方不明(´;ω;`)

備忘録代わりにTweetのURLをまとめておきます。
もう、何度も読み返したいし、自分にも学生さんにも
しっかり読み返してもらいたい(´;ω;`)
そのために実験ノート真面目に書いてーーーー(叫び




最近、自分が当時あまり関与していなかった研究について
論文をまとめる機会がありました。
その方の実験ノートは行方不明、
修論・学会のデータはあるけれど要確認のものがいくつかある状態で
纏め始めました。

まず、自分が関与していないものを理解することが大変でした。

そして、修論・学会のデータで確認したいものがあっても
確認する術がなく、手詰まりになりかけました。

偶然、当時研究に深く関わっていた方と話す機会があり
当時のデータや報告会での全データ、ノートなどを
見せていただくことができ、無事書き終えることができました。

本当に「後で見返したときにわかるノート」って大事だと感じました。


私の場合は、元々が他人の研究だったので大変になったのかもしれませんが
人の記憶はあいまいです。

時間が経てば経つほどに、正確さが低下します。

都度都度で正しいデータをわかりやすくまとめるのって
億劫に感じるかもしれませんが
日々の積み重ねって本当に大事です。




最後に、弁理士試験で著作権について学んだ時、
URLの引用はOKだったと記憶はしておりますが
備忘録代わりとはいえ他人のTweetを載せるのは
不安だったので一応調べました。



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